◆紅海で日本郵船の貨物船が拿捕される
【フーシ派】日本郵船運航の貨物船を乗っ取りか(11/20)
イスラエル軍は19日、イエメン近くの紅海で、トルコからインドに向かっていた貨物船が、イエメンの反政府勢力フーシ派に乗っ取られたと発表しました。
貨物船は日本郵船が運航する船で、会社によりますと、日本時間の19日夜、船を所有するイギリスの会社から連絡があったということで、乗組員はあわせて25人で、日本人は含まれていないということです。(引用終了)
イエメン近くの紅海で日本郵船が運航する貨物船がイエメンのフーシ派に拿捕されました。日本人は乗っていない模様。
イエメンは人口のほぼ100%がイスラム教徒です。 北部部族はシーア派のザイド派が多く、南部はスンニ派のシャーフィイー派が多いとのことです。
『守護靈からのメッセージ~(28)』(10/30)
10月28日、守護靈さんから出されたサインは『チャールトン・ヘストン』でした。
彼が出演した映画は沢山ありますが、守護靈さんが指したのは【十戒】でした。十戒といえば【紅海の海割れ】です。
今回の日本郵船の貨物船拿捕のことを指しているようには思えず、この辺りで自然災害か、または原油の輸入に問題が起きるのかもしれません。
◆エボラの国内動物実験へ
エボラ 国内動物実験へ
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 19, 2023
東京の感染研
治療体制づくり目指す
感染研は11月上旬に地元武蔵村山市の住民に説明し、実験に向けた準備に着手した。マウスやマーモットにウイルスを感染させ、海外で承認されているエボラの治療薬や、コロナ等別の感染症の薬を投与して有効性を調べる。(今朝の中日新聞) pic.twitter.com/VVSxUlQNxo
怪しいですね。なんといっても【731部隊】の流れをくむ「国立感染症研究所」ですし、未だに守護靈さんからは「パンデミックの警告」が出ています。
(関連記事)
感染研エボラウイルス動物実験へ 流入備え国内初(11/19)
◆江戸城の再建話が浮上
降ってわいた「江戸城天守閣」の再建ばなし(11/17)
菅氏が天守閣再建に触れたのは、12日のフジテレビ「日曜報道・THE PRIME」。「なかなか簡単ではない」と慎重な姿勢も示しつつ、「推進するためには大きな方向性と世論をつくらなければならない」と再建への道筋を示した。
江戸城の天守閣は50年間だけ存在した。千代田区観光協会によると、徳川家康が江戸幕府を開いた直後の1607年に完成。
「振袖トラブル」と「都市伝説・振袖火事」(2018/1/8)
将軍交代のたびに2回築き直されたが、57年の明暦の大火で焼失した。経済的理由などで再建は見送られ、現在は皇居東御苑に高さ約11メートルの石垣の台座(天守台)だけが残る。(引用終了)
菅前首相がTV番組で【江戸城天守閣再建】に言及しました。この話は今に始まったことではありません。
3~4年前に飛鳥昭雄氏が動画で触れており、そのプロジェクトにご自身も参加していると、ハッキリ述べておられましたよ。
【出口王仁三郎】それは‟真鶴”から始まる(9/25)
このプロジェクトの背景ですが、関西に首都が移転するのは既に決まっており、「移転後の東京をどうするか?」という問題が浮上し、「江戸城を再建して国内外から観光客を呼び込もう~」ということなのです。
『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり(2)』(10/18)
人間社会の栄枯盛衰だけが【諸行無常】ではありません。地球は生きておりますので、下図のままとも限りません。
関東での大地震を心配するのはわかりますが、北海道、東北、関西、熊本で大地震が起きたのに、「東京は100%大丈夫~」と誰が断言できますか~
例えば、ユーラシア大陸のシベリアで大地震が起きたから、必ずフランスで起きるとは断言できませんし、同様に北米大陸のニューヨークで起きたから、ロサンゼルス大地震は確実とは言えません。どちらの大陸も広大だからです。
しかし、日本列島は「猫の額」のように狭いので、「ここは絶対大丈夫~」と言える地域はないと、覚悟して生きていくしかありません。
覚悟悟(さとり)を会得する。それでは~
★過去記事
【江戸時代】明暦の大火って何?
江戸城寛永度天守「復元図」CG(2012/9/24)