ノンフィクション(十三)の続きです。

 

その告訴状を簡単に不起訴処分にしたのである。
同様に、大阪地裁の水島和男裁判長等の6名の真犯人全てを不起訴にした事実は松田一郎特捜部長の職権濫用だけであり、松田一郎は、極めて知能犯罪の許せない悪党でもある。

当時の水島和男裁判長等の関係者を特別公務員職権乱用罪の取り調べして調書を作成し受理した特捜部の検察官と検察事務官の関係者等は、私に松田を名指しで 特捜部長として就任したばかりの松田一郎検事の職権で、全て水の泡で闇に葬られた事実を口惜しいと正義感のない男だと、
私に情けない松田検事だと激怒しながら指摘し、モラルや、我々の特捜部の担当検事の職務のプライドを傷つける松田一郎検事の職権は、特捜部の名誉に反故したのは職務的に考えられない
不自然な行動であり、
私は特捜部の検事として松田一郎特捜部長の職権は、通常は許す事もできないとして、顔を赤らげ
何ケ月も告訴事実を精査して、特捜部が逮捕を目的として調査した真犯人水島和男裁判長等
6名の犯罪の特別公務員職権乱用罪の告訴状を 松田検事に一瞬に不起訴で水の泡にされたとして 特捜部の検察官として正義感がない松田一郎特捜部長であると、!!、私に嘆き、赤い顔して残念だと私に指摘し、長いものに巻かれた状況を我慢するしかないと、ぶつぶつ漏らし、松田一郎特捜部長の正義感がないやり方を、感情的に、特捜部の担当した某検事らと、検察事務官らが指摘し激怒したことは事実であり、又、松田一郎検事を名指しで愚痴をこぼしたことを,地検特捜部の
調書作成室で、某検事らと検察事務官らは後悔したのか、告訴人の私、松田一郎特捜部長は、
私の上司でもあり、悪口の指摘は誰にも漏らさない様にと、頭を下げて懇願された事実から当然に、私は、誰にも漏らさないし 迷惑を掛けることはしないし心配するなと特捜部の某検事らに約束した。
当然に、!!
特捜部の某検事等と 某検察事務官等は、誰かに悪口が漏れたら松田に首にされるからと松田にばれると公務員の守秘義務違反であり、大変なことであると、当時就任したばかりに、写真の通り、モラルや襟を正すことも無く、平然と不起訴処分をして職権乱用した松田一郎特捜部長を怖がり、 私に、感情的に成り、正直に激怒したことを話したことを、当時は後悔していた事実である。

 

次回につづく。

話は変わりますが、以前ブログで紹介した私の元気の秘訣のドリンクは

知人に勧められ騙されてつもりで購入したが、飲み続けると体調は以前にも増して良くなり、夜更かしが続いても苦にならなくなりました。

是非、飲んでみて下さい。

 

http://royal-smoothie.com/?ad=396357

AD