前回記載に重複するが、!?
毎日新聞本社の岩崎日出夫記者が、新聞記事に重大な影響を及ぼす事実無根で新聞記事に記載した虚偽の名誉棄損の損害賠償事件は、必ず100%、大阪地裁の損害賠償請求の民事裁判で毎日新聞本社は、必ず敗訴する。
当時、毎日新聞大阪本社岩崎日出夫の行状は極めて許されない不法行為は、記者のモラルに反して事実関係の調査をしないで、偏見と憶測と推測だけで、虚偽の記載は正義感が無く、記者としては最低で能力が無い文屋であり、一般的の社会通念上から視ても、けして許されない。
その許されない根拠とは!
無実の内田正利を擁護しないで毎日新聞に大嘘の虚偽を
正々堂々と記載して、大阪刑務所に通算6年3ケ月間も監禁させられたのが毎日新聞本社の責任でもあり、許されない。
証拠写真の通り、毎日新聞大阪の責任要素とは!!
大阪地裁第6刑事部の12年(わ)6938号事件の平成12年9月14日に高野山事件社長の内田正利首謀者の共犯者として
出廷した、被告人質問佐々木詳元の私選前田弁護士の主張としては、金15億円を集めた佐々木詳元は支店長であり、!
まして
主犯の主宰者のハートランド内田正利社長からの指示命令で止む得ずに金15億円の金を集めたが、配当金と経費に金13億円を使用して、不法利益は得ていないと主張し、刑の減刑を求めて、毎日新聞本社の岩崎日出夫記者が記載した写真のコピーを信用が出来るとして、疎明の証拠として乙3号証で添付を示した事実である。
従い、
私選前田義弘弁護士が主張した水島和男裁判官、担当公判で伊吹栄治検事に対して佐々木の過失を主張し佐々木詳元の判決で共犯者の過失を求めた証拠が、毎日新聞岩崎日出夫記載の出鱈目の事実無根の証拠の新聞コピーを添付で
佐々木詳元の真実の首謀者が、無実の内田正利を首謀者として
佐々木詳元の主宰者であり首謀者を共犯者として原判決書で認定した証拠採用が、下の新聞写真の証拠である。!
従い、
それを水島和男裁判官が唯一の証拠として採用した事実から、その通り、金15億円を集めた内田正利が首謀者となり、
平成13年9月14日、佐々木詳元原判決書で、首謀者の内田正利の共犯者として懲役刑1年が確定していた事実の証拠が
平成19年2月15日に、大阪地検刑事確定記録から発見された事実であり、
従い、無実の正義の内田正利の罪状認否をしないで、この時点での平成13年9月14日の原判決書では高野山事件の首謀者として内田正利の有罪が確定していた事実である。
それは、
極めて許されない、内田正利に罪状認否も無く 公平な裁判も無く、毎日新聞の虚偽の記事を証拠として採用した水島和男裁判官は、佐々木詳元の原判決書での証拠採用で!
犯罪の罪と成るべく事実として、内田正利の主宰者と共謀し金15億円を2200名から集めた内容の、原判決書と証拠が、
私の手元に揃えて判明したのである。
ところが、
佐々木詳元の起訴状の罪状認否の犯罪事実を認定するに
辺り、証拠の採用として毎日新聞の岩崎日出夫記者が記載した毎日新聞のコピーを信じた、その水島和男裁判官が担当の伊吹栄治公判検事と相談し、佐々木側の前田義弘弁護士の主張を信じて、原判決書を作成したところ、
高野山釈尊会の社長から指示命令で内田正利社長の社員であることは、毎日新聞記事の一面に記載しているので、認定出来る事実だと引用した水島和男裁判長が証拠採用し、
従い、
罪状認否をしないで内田正利は首謀者と認定した佐々木詳元の原判決書の証拠の原因とは、重大の不利益であり、
主犯佐々木詳元の情状と過失の証拠に持ち出したのは、
前田義弘弁護士の糞馬鹿で有り、それを書いた毎日新聞の岩崎日出夫の文屋も、許されない恥ずかしい行状である。
従い、真犯人佐々木詳元の組織犯罪処罰法の主宰者ハートランド組織法人の悪党等5名の組織に加担して、無実の私を首謀者にした事実の記載は、極めて悪質の不法行為であり、
必ず、毎日新聞岩崎日出夫が記者の嘘を記載して私を陥れた動機が今後は、私が、再審請求で無罪に成れば不法行為の虚偽の記載が損害賠償請求裁判で暴かれ、日本国中に
毎日新聞の悪評の行状が暴かれる時期が必ず来る事実だ!
写真の通り。
高野山釈尊会の六名逮捕として無実の高野山社長、兼、
ガイアサポート社長の法人に名誉棄損し社会的制裁と
自家発電の次世代の革命会社の法人の信用を棄損し、
社会制裁を与えた毎日新聞者の岩崎日出夫記者である。
下の写真が、事実無根の冤罪原因の新聞記事である。
証拠に基づき新聞一面の見出しには真実の記載である。
永代供養権販売ー金9億円の多額詐欺・容疑、ハートランドの5人逮捕
ネズミ講方式2275名から、24億6千6百万円集金
上記の通り、真実は、
ハートランド計画(株)社長佐々木詳元他、佐々木八千代・
保田優・洲脇栄治・大西泰助等5名は、ハートランド法人組織を利用して、永代供養権利を渡す意思も配当金を支払う意思も能力も無く、これをある様に装い、永代供養販売名目で、
ネズミ講方式の紹介者名目で2275名から金24億6千6百万円集金し、その集金の中から金15億1千7百万円を残し
金9億6千万円を資金移動し平成11年6月24日に多額詐欺事件を敢行して逃亡した組織的の犯罪組織である。
その写真の法人が、我社の高野山釈尊会名義を利用した
ハートランド計画(株)佐々木詳元社長、他4名の組織的多額詐欺を敢行した犯罪事実を認識した為に私は困惑した。
その根拠とは、
高野山釈尊会法人は、内田正利社長であり、我社と無関係のハートランド法人組織が計画的に我社の高野山釈尊会名義を利用した事実を認識した私は、高野山の名儀を利用されたハートランドの犯罪事実で、我社と無関係の過失でも、!
当然に被害者からの民事損害賠償事件では、過失でも、
我社の名義を利用した事実の被害者責任は免れない認識、警察から摘発されると誤解を招き、我社が迷惑と冤罪を被ると感じたので、!?・
当時私の処置として、即に平成11年6月24日に知人の
木村良夫弁護士に相談し告発状の提起を依頼し所轄の愛知県警中警察榊原靖之知能犯係長に告発状をハートランドの法人を多額詐欺の告発状にしたのは、高野山釈尊会の名義を使用し金15億1千万円を集金していたから告発した事実。
従い我社は高野山釈尊会の名前を利用された過失でも有り、高野山釈尊会名義の我社は、告発法人の被害者でもあり、
他人のハートランド法人の組織的多額詐欺の犯罪事実を
所轄の警察に摘発させるには、我社は直接の被害者では
ないので告訴状の提起ではなく!!
、他人の不特定多数の2200人が被害を被った事件を認識したので、直接の被害者ではない高野山の我社は不特定多数の2200人の被害者の代りに、愛知県警中署に告発状を提起したのである。
従い、ハートランドの犯罪事実の構成要件に合わせた告発状の提起の趣旨は、ハートランド計画(株)佐々木詳元社長、他4名の組織的詐欺金9億円以上の多額詐欺事件の告発状を提起したのである。
上記の記載の事実の通り、
毎日新聞の岩崎日出夫は、正義の告発人を高野山釈尊会の
首謀者として名誉棄損された、社長内田正利は、平成19年不法逮捕監禁から満期で釈放され解放された。
遡り、要約すると、
当時、バブル崩壊後に高野山釈尊会(株)社長 兼、ガイアサポート(株)の経営者に就任した私は、永久磁石を利用した自力型自家発電機を製造・量産販売する会社を京都駅前に設立する予定であった。
その以前にすることは、世界特許の永久磁石の基本(100Mg)以上の吸着力有る磁石を製造する焼結炉の工場を豊岡市内に建設し量産する工場の計画である。
その永久磁石を利用した自力型・自動の自家発電モーターの新規開発コンセントの差し込みが皆無で要らない、世界初の自家発電モーターの研究所と、量産工場を京都駅前に設置する予定でした。
従い、莫大に掛かる設備投資や諸経費等を賄うのに、株主を募る方法で、一般公開し資本金の増資目的で第三者割り当ての株券を増資する目的で、世界発の革命的特許の自家発電所をPRしてガイアサポート法人の上場を目的のベンチャー企業として京都と豊岡に計画をしていた事実である。
その為に、
自家発電モーターを量産する工場を京都の同和地区の住民に協力を得て、自家発電・電化製品専門のモーターを量産する工場・(テレビ・冷蔵庫・冷暖房機・洗濯機等)・全ての自家発モーター工場を建設し、世界の特許として日本国内では、次世代の将来のエネルギー革命の計画をしていた直後に!
上の新聞写真・大阪府警に逮捕されたのであるが、原因は、佐々木詳元と岡部幸次の詐欺師の虚偽告訴でを日沖性平警部補と同・榊原靖之警部補等の共謀で、正義の内田正利の告発人は、毎日新聞大阪本社の新聞記事で名誉棄損された事件の冤罪事件が発生したのである。
従い、その弊害で、ガイアサポートの京都工場と豊岡工場の計画は、愛知県警の日沖らと榊原の悪党の冤罪にて 次世代の世界の発電所計画は潰されて、全て現金は5700億円以上の損害を被り、佐々木詳元と岡部幸次の詐欺師らに嵌められ、ガイアサポートの法人を乗っ取られ、加重の多額詐欺事件で、ガイアサポート法人を利用されたのである。
その後、長期の冤罪から解放されガイアサポート法人を取り返し、平成22年5月に社長として就任したのである。
従い、その同年に、元・ガイアサポート岡部幸次社長の不評が悪く、除名処分された株主の依頼人!、匿名こと(主水)に誹謗中傷にて、ガイア発電機の設置構想の営業妨害をされた私だが、海外では、ガイア発電会社は大成功し名誉を挽回したのである。