1時間に92Kwhを発電する永久磁石を利用したリマツクモーター

 

1時間に340Kmで走る、リマツク電気自動車の(前部)

 
 

1時間に340Kmで走る、リマツク電気自動車の(全体)

  

 
1時間に340Kmで走る、証拠のリマツク電気自動車のメーター

 

1時間に340Kmで走リ、トルクが1088馬力の発電所に使用が
出来るリマツク電気自動車のリチューム電池搭載(後部)写真

 
 

 

  ガイアリマツク社の試作品の電気自動車のモーターは、
原子力発電所と同様に等しく、大型化の電力発電モーターに改良し、大量に製造し量産した場合は、諸経費のコストは、原子力発電に掛かる膨大の諸経費代金の1万分の1位の
低コストで済み、リマツクモーターを一日中発電させる時に、掛かる維持費も殆ど掛からず、その発電所に従事する人員も原子力発電所と違い少人数で済み、リマツク発電の入電・出電力の管理が簡単で解りやすく シンプルで安全の為に、中学生の知識程度の素人でも、簡単にマスターが出来る。例えば、担当職員が夜勤で居眠りをしても殆ど故障が無く 永久磁石エネルギーを利用した発電モーターの原理とは、
何千億年も地球を24時間廻す自然エネルギー原理と等しく、プラス・マイナスの永久磁石の吸着力と反発力を利用した、自力型電動発電モーターは、原子力の蒸気タービンに等しい高回転力があり、高回転にも発熱を起さずに安全であり、しかも全ての制御装置がシンプルなコンピューター管理であり、現在・東電が原子力発電に従事していた人件費は、現在の100分の1程度の人数で済み、人件費が削減できて、シンプルであり、クリーンでCO2を出さず、騒音も無く、地球の温暖化を護り、世界の人類が地球上で生活する為の電気を莫大に創る世界最高のシンプルな超小型の発電なのだ!

だからこそ、ノーベル賞に等しい超小型の発電機を推進し、日本政府の今後の対応は、原子力発電の代わりに代替エネルギーとして国民の生活電気の為に安全なCO2を出さない リマツク発電所のプロジェクトを創設し世界中の地球温暖化防止の為に貢献し、世界にPRする(京都議定書)を推進し、世界の将来の人類の為に日本が主導で危険な原子力を無くし、安心で節約をしないでも、遠慮が無く電気を膨大に贅沢に使用ができる電気エネルギーを開発をすることを優先に求めるのは、生活の電気を回すエネルギー(原料)が、無料の磁石エネルギーだからであり、その原料の諸経費分を消費税に全て当てれば、国民からの消費税の徴収は、
生活するだけの電気代だけであり国民生活の消費税がなくても国の財源は安定し全国民の電気代の電気エネルギーのみに消費税を徴収すれば何兆円の国の財源に成る筈であり、

それを国が主導の基に共同で、財務省と経産省が国営化をすることで現在の何兆円の赤字国債が全て返済出来、社会福祉や老齢化の日本は、安定した経済産業の国に必ず成ると私は思料する。
上記の記載の通り、ガイアリマツク社の磁石エネルギー発電機を将来は必ず必要とすることが訪れることを期待する。
又、その根拠は東電の原子力発電に賛同した日本国が津波の弊害で莫大の被害を与えた福島第一原子力(放射能)損害金の支払いと、東電の破綻は全て国民の莫大の血税金で補う事実であり、莫大な国民の税金を損害金に投入した日本政府が危険な原発を推進したエネルギーとは、USAアメリカが日本の戦争で勝利し、人類を滅ぼす目的の恐ろしいエネルギーであり、広島と長崎に原爆を落とした強力な破壊力のエネルギーであり、原発は放射能の原子(核)爆弾で人類を破滅させる目的に製造された戦略エネルギーを生活の電気に使用しているのであり、放射能が漏れる事がなければ最高のエネルギー活用であり、地球人類の全国が原子力を支持をするだろうが!!
当然に東電も国も国民を護る為に(電気)が必要だから原発の発電所を推進したのだが(核)エネルギーが漏れたから、恐ろしい経験から、脱・原発運動が増大したのであり、それは、核エネルギーよりも、人類の命の尊さであり、
日本政府は(核)エネルギーは危険なことだと知りながら、国民には安全の電力エネルギーだ等、嘘を吐き、テレビPRでは、CO2を出さない安全でクリーンな電機エネルギーである等と安全神話で騙し続けたのが、自業自得といえるのが、現在株価の最低評価と東電が破綻した事実の状況である。
又、
放射能漏れの事故がない当時の東電側の自惚れ態度とは、現在、津波で破綻に追い込まれることを予想もできず、
我が、東京電力㈱は日本一であり、押しも押されもしない安定した株価の上場企業であると自惚れていた事実なのだ。
ところが津波の弊害で福島原発の放射能漏れで破綻した。
今現在は、
電気を供給する事業の収益も利益も無く、単に自転車操業にて福島住民の放射能・弊害・被害弁済に確実に一生涯も、保障義務を負い、国と共に民事的の損害賠償金を支払う為にも東電の母体自体が破綻をしていても、赤字でも東電の社員や会社存続の為にも営業を続けなくてはなら無い破綻の現実なのだ!!
遡ると、平成11年11月頃の当時の私は、某・自民党の政治家多数に対し原子力に対抗する次世代の産業革命のガイア発電機を利用する様に推進して欲しいと、ビジネスを掛けて嘆願しPRをしたのだが、・・無視されていた事実なのだ!

その約1年後の平成12年11月17日に、化石燃料の利権等・ガソリン等や原子力発電に対抗する抑止力として、次世代のエネルギー発電所のガイアサポート株に、量産の製造を阻止する目的で逮捕監禁しガイア発電・電力会社の設立を潰された事は、USA・CIA(嫌疑)が関与した動機があり、

当時・無実の正義の名古屋(栄)本社・ガイアサポート㈱
内田正利社長の経営・永久磁石を利用した次世代の産業革命のガイア発電機法人の豊岡工場を潰す目的の事件が発生した。
(遡ると)平成11年9月にガイアサポート㈱の事務所を不法に捜索して確実にガイア・電力会社を潰したのが、許されない悔しさであり、その悔しさを暴言で指摘し記載すると!!
先ず、
その悪党等は、愛知県警本部生活経済課所属の賄賂嫌疑・乞食野郎の日沖性平警部補、同・間抜けのアホ・共謀者の中署榊原靖之警部補・又、日沖性平に唆され起訴状を捏造した犯人・出世目的の名古屋地検石崎功二の馬鹿や逮捕監禁した検事等の犯罪した証拠を隠蔽工作した名古屋地検の長谷川保検事や、大阪地検特捜部松田一郎検事のボケナス・アホ・蛆虫・クソッタレの最低の現役の特捜部長であり、大阪地裁の悪党で首謀者の被告人水島和男裁判官(罷免請求)対象者等の、莫大な人数の悪党・警察官・検察官や裁判官まで、ガイアサポート発電モーター電力会社を潰す目的で、莫大の国民の税金を投入してまで、無実であり、正義の次世代の電力会社を平成11年に、故意に潰した前代未門の、漫画を書いた様な逮捕監禁事件の事実である。
要約すると、
日本の民主主義の人権侵害に不法に関与した、司法の悪党等に逮捕監禁され電力会社を潰されたのであり
それも、別件(高野山事件)として(冤罪)を正当化し逮捕監禁し、ガイア電力会社を潰す為に通産6年3ヶ月間も無実の私を不法に逮捕監禁した事実は、次世代の産業革命の・ガイア発電機法人を警察・検察・裁判官の職権で確実に潰した犯罪事実の、その動機の原因とは何ぞや!!
ガイアサポートベンチャー企業の電力会社が、当時は膨大に(伸びる物は叩かれる様に)ガイア発電機法人を当時に潰した等、誰が利益やメリツトに成るのかは果たして、当時は東京電力等、他は誰なのかは!?、
原子力発電の法人を推進していた政府の自民党でもあり、私の様に人権侵害で逮捕監禁してまで、正義の私を不法に逮捕監禁した冤罪事件を主導し捏造し・事件をもみ消した
悪質事件・漫画の様な事件とは、完全に隠され!日本国民の殆どは知られず、又、信じがたい事実であり、

無実の人間を公平な裁判をしないで6年3ヶ月も逮捕監禁した犯罪事実は、現在の国民に知らされていない事実であり、
社会一般的には考えられず、マスコミに虚偽申告の発表で新聞を利用し電力会社を潰すために不法に犯罪者に仕立て上げた極めて悪質の司法関係の特別公務員等の威信を著しく失う、恐ろしい事件である。
確かに大阪地検特捜部の幹部が暴かれたのは、氷山の一角事件が、最高検が大阪地検特捜部長等の幹部・組織・検事・雑魚を逮捕したのは、記憶に新しく、前代未聞の刑事事件は(厚生労働省村木)さん事件・冤罪事件であるが、

私が日本国民に真実を指摘するのは、今回の私を逮捕監禁し電力会社を潰した重要犯人司法の極悪非道・悪党であり、大阪地裁・現在被告人水島和男裁判官と司法の極悪非道・悪党、元・大阪地検特捜部長の被告人松田一郎検事は、
 京都大学の先輩・後輩の知人の被告人水島裁判官等多数の司法の犯人を不起訴処分にして、検察職務を正当化し、職権を不法に濫用し故意に犯人隠匿した重要事件であり、
このことは、
日本政府も法務省も暗黙の了解として認識し、正義で無実の私を6年3ヶ月も逮捕監禁し人権を侵害して、ガイアサポートの電力会社を故意に潰した事実を確実に目を瞑った事実は
現在の・日本政府も法務省もスヤスヤと静かに寝ている赤子を起すとギャーギャー泣いて騒ぐ危機感であるが、
当時、不法に監禁されて、電力会社を潰された私は、!!
そうは(問屋が卸さない)黙る訳には行かずに、
約10年前以上の事件を敢えて寝てる赤子を起す意思になるのは、悪党等の真実を暴いた事を日本国民に教える目的であり、無実の人間である当時者の私は、原子力に反対の為に、日本国の為にも電力会社を創る為に努力していた、その正義のベンチャー企業社長である、
その私を有無も言わさずに・裁判官、検察の職権で自由を奪い、通産6年3ヶ月間も監禁し人権侵害され財産も名誉も不法に奪われた挙句に、ガイア電力会社を潰す目的で不法に監禁された事実の、その辛さは。ミヤンマーの民主化運動のアンサンスーチーさんよりも、遥かに厳しい逮捕・監禁事件であり、司法の悪党に極めて悪質に不法に逮捕監禁された事実であり、その不法の監禁は辛くても悔しくても、冤罪の真実を言いたくても、有無も無く刑務所に
不法監禁されて自由を奪われた屈辱の辛さを、通産6年3ヶ月間は、大阪堺の刑務所から外部に漏れることが無く、受刑者として、生活に馴れる事を毎日考えて、刑務所生活を余儀なくされた事実であり、当時者でなければ、その悔しさや、悲しさは、逮捕監禁した奴にも解るまい!!
まして、
刑務所の入所とは刑事犯罪を犯した人間が矯正する施設であリ、私の様に濡れ衣ぬで、真犯人が判明している佐々木詳元と賄賂嫌疑の見返りにて、愛知県警、日沖性平汚職の警察官の乞食による金欲しさで、不法に虚偽告訴を受理したことが始まりの原因で不法に逮捕監禁された事実であり、
挙句が電力会社を潰されたのが故意であり、まして大阪地裁の刑事裁判での起訴状について犯罪事実の罪となるべき事実の取調べに、直接主義の刑事裁判の刑事被告人として直接に裁判所に出頭させる法律規定を、不法に怠り、被告人と私選の弁護士を裁判の法廷に出頭させる規定の召還状も出さずに無視をして!故意に懲役刑を言渡した監禁罪は
憲法に定める規定を不法に怠り、裁判官の独立した権利で虚偽告訴した犯人に加担し、検察が記載した捏造の調書を
(伝聞禁止)だけを引用し、
伊吹栄治検事と水島和男が共謀し、私の判決の名古屋冤罪事件と大阪冤罪の併合裁判をする(1年6ヶ月以前)の、
平成13年9月14日に有罪が確定した特定日は、千種署の留置所に拘留されて取調べ中であり、名古屋事件の未決裁判所には、裁判をする起訴状の提起も無いのに、 
既に遅く、大阪地裁水島和男裁判官が、私と法廷で裁判した記録も無く、お互いに顔を知らないのに、実刑の懲役刑を言渡すのは神様や預言者でも無実の人間を有罪の確定することは出来ないことであり、
ところが、水島がサインした原判決の裁判書には内田正利を首謀者として不法に懲役刑の有罪の実刑確定を言渡した(判決)公文書を(平成19年2月15日)に、大阪地検刑事確定記録から発見するまで隠していた事実の証拠を発見したのだが、この悪党の水島裁判官は、私に対し、憲法に定めた罪状認否等の公平な裁判を一度もしないで、大阪地裁の被告人水島和男(罷免請求中)対象・裁判官に不法に懲役刑を言渡され、有無も無く、(刑法194条)特別公務員職権濫用罪の裁判官の職務犯罪事実で、大阪(堺)刑務所の独居房に不法に通産・6年3ヶ月も逮捕監禁された事実である。

しかし無実の私は、不法監禁と電気会社を潰された悔しさと辛さは何年経過しても、頭の記憶喚起から忘れられない悔しさを紛らわす目的で、司法の悪党・被告人等を刑務所に送り込む目的で、水島和男裁判官・等他多数の被告人を不法に逮捕監禁した犯罪事実が故意である、その証拠を膨大に集め被告人等は、言い逃れが出来ない犯罪事実の為に、
刑事告訴状を大阪地検特捜部に提起し平成19年10月ころに特捜部に受理された。
ところが大阪地検特捜部長として転勤で配属された松田一郎特捜部長に、特捜部が捜査する事件の妨害で有無も無く、松田一郎特捜部長1名だけの職権で、司法関係の被告人等全員を不起訴として揉み消され、こいつ松田の職権で犯人隠匿をされた事実であるが、
即に、法律の記憶喚起ある私が、3日以内に裁判所に不起訴処分された被告人の全員を、私を逮捕監禁した犯罪事実の証拠添付で、厳重な処罰・懲役刑の実刑を確定を裁判所に要求する目的の付審判請求している被告人等であり、
こいつ等が懲役に行くのは当然であるが、法務省の困惑は、検事・裁判官の組織的の犯人を隠匿して揉み消したことが暴かれることを、恐れた、犯罪事実を、今後は門前払いで寝ている子供を起さないように妨害することは、火を見るより明らかであろう。
しかし、不法に監禁され、会社を潰されても、知的財産のパテント権利は潰されはしない磁石の発電動力モーターは、安全であり、エコでクリーンで、世界の温暖化に貢献できて電気を製造するにも設備投資に金が掛からないCO2を出さずに将来的の危険な原子力発電には、放射能が漏れるという重大な危機感があると、何度も主張し指摘し、
 原子力に対抗する磁石ガイア発電機の開発を国と共に賛同することが出来ないだろうかと、通産省、電気エネルギー庁の担当お役人さんにも指摘し、政治家にしても、東電にしても、誰か1名でも共感する人が、いないだろうか!?・・と
ガイアサポートの磁石を利用した発電機のPRで安全性と無公害の神話を伝えたのがガイア磁石発電気の動力モーターであり、ガイアの我が社をPRと守るために、当時の社長とした私の指摘は、広島や長崎に投下した原始爆弾より凄い放射能が、原子力発電所から放射能が大量に漏れたら、現在と同様の東電が破綻して倒産と同じ様になると指摘して、危機感を持っ様に指摘し、ガイア発電機モーターの安全性を指摘した事実である。
ところが、私の主張を軽くあしらい、門前払いであり、当時の東電側の対応は、ガイア発電機モーターを新規に開発製造するよりも、原子力発電は、CO2を出さない安全なエネルギーだと主張した事実であり、
私のPRを兼ねた主張の、ガイア発電機は実積が無い等して、簡単に門前払いされ無視され舐められた事実が、今から12年前である。
まさか、当時の東電側の上層部は、現在の様な破綻や倒産になる様な恐ろしい危機感を、誰かが1名でも持ち、安心だ等と私に主張していた当時の東電側は情けなく、今、考えてみたら、東電の破綻事業も自業自得の破綻状況であり、12年前の私の指摘が本当に放射能漏れを侵してしまい、!取り返しのつかない損害で福島住民に対して、幸福の権利や生活の自由の権利まで侵害し、莫大の損害賠償として何千億円以上の損害金、または何兆円の被害金を今後は一生涯、損害金の保障の支払いを福島住民に対し,または、他国の漁業に対しても多大な損害賠償請求の責任で、どうしようもなく今後は支払いをしていかなければ成らない。
ところで、
この様な状況の日本の政府は、破綻した企業の東電に対して、一生涯・国の税金を導入しても、補佐して、放射能被害の保障をしなければならない重大な危機感を、税金を支払う国民は考えるべきだと指摘するのは、赤字国債が膨大の上に,老人年金王国の日本を破綻状況を救うのは、
日本国の島に、(原子力がなくても)化石燃料以上の エネルギーが噴水の様に湧き出た如しに、知的財産のパテント・ベンチャー企業のガイアリマツク発電会社に、日本の国もそろそろ、応援することを、考えるべきであろう。