旧ガイアサポートの株主各位様へ
会社の定款に定めた買い戻しが遅延したお詫びをブログの書き込みで報告します。
ブログの上で申し訳ありませんが、平成12年度からガイアサポート（株）法人に投資された株主各位様の保有株券に対し、全ての株券の買い戻しを口約束をしましたがもう暫くお待ちください。
買い戻しする延滞の原因は、HSBC・香港上海銀行での資金証明にて中国人・香港人・日本人の詐欺師グループ組織に、計画的に完全に嵌り、ガイアリマツクタイランド社の社長として誠に残念ですが、莫大の現金を騙されてしまい、今までは中国・香港・日本人組織等にビジネスの保証金の名目で預けていた、その現金の返還を目的で、香港・中国の詐欺組織と知らずに長い年月を掛け、交渉をしてまいりましたが、残念ながら多額の大金を返還する意思も能力も無く 初めから計画的に騙す詐欺グループと判明しましたので、香港・中国の詐欺組織グループを厳重な処罰を求めて、香港警察・公安当局と中国警察・公安の当局に告訴状を提起しました。
要約すると、お金の返還は社長の私としては現在は反省し自業自得として返還を諦める決意となりました。
従い、社長としては、詐欺組織を刑事告訴するよりも、
大金を返還する交渉に時間を掛けていましたが、止む得ずに、刑事告訴状を提起にて厳重な処罰を求めました。
従い、延滞理由を各位に隠していましたが、社長として、現在は、騙された事実を反省し株主各位にブログで報告いたします。
遡ると、 当時の私はガイアサポート法人の社長として、株主様に株券の買戻しをする約束を告げましたが、
株主各位様には、この香港、中国組織と日本の詐欺師等に騙された事件を隠しきれませんので、止む得ずに、
この4月末の時期にブログで各位に報告致します。
当時の株券を買い戻す戦略とは、平成20年にガイアリマツクカンパニータイランドの電気自動車（パテント）法人が ガイアサポート㈱大阪本社・東淀川区東中島法人に対しパテント販売契約の戦略で、ガイアサポート㈱の旧株主各位様が保有する（株券)を投資した元金からガイアリマツク社が5割の配当を上乗せし、全て買い戻す口約束をしました
当時買い戻す口約束とは、店頭公開及び上場する為の戦略でしたので、株式を買い戻す為の莫大な現金が必要であり、その為に、ガイアリマツク、タイランドカンパニーの法人がタイ・バンコクに保有する、バンコク銀行指定FOB（GOLD・９９９９)インゴツト タイ保管倉庫の（５０MT）AUを売却する資金でした。
上記の通り、上に添付する写真の通りに、
ガイアリマツクタイランド法人がタイの保管倉庫に預けた 現物のAU(GOLD)とは、ガイアリマツク(電気モーター)の知的財産権利の（パテント）販売をする工場建設の為に
M&Aで日本の某ベンチャー企業に発電機を製造する建設工場資金と電力会社を設立する資金等を、上場にて
第三者に割り当て増資をする為に ベンチャーが、その株券を法人で全ての株券を確保する戦略でしたので、
既存の株主から全て投資した株券を買い戻す為の資金財源が、上の写真のAU・GOLDの現物であり、
このGOLDの保有する実態は昭和50年後半に私個人が不動産・金融業ビジネスの経営時代に、ＵＳＡ某銀行に20年先物ペーパGOLD取引契約で投資をしていた事実の証拠です。
写真の様に膨大にＧＯＬＤの現物が増えたのはバブルになる以前の昭和の当時は、安いＧＯＬＤに投資を始めましたのは将来的に現金の蓄えや土地の財テクの不動産を購入し保有するよりも、現物のＧＯＬＤ金は、安心と信用があり、現物の（GOLD）は徐々に値上がりしても
（１㌘1280円 ）買い上げ当時から、確実に下がらないと判断し、徐々に1900円台に値上がりしていた当時は、
現物の金GOLDの値段は将来的にストツプ安に成らず、これ以上の1900円台から安く成らないと推測したのは、
昭和63年頃には、日本の金融市場にバブルが到来する直感が、偶然に大当たりしたのであり、
だからこそ、当時は、現金の蓄えは少ないが、約15年間以上金の買い方として現物ＧＯＬＤを専門に買い続けていた事実だが、当時ＵＳＡ某銀行の現物・金のペーパーＧＯＬＤの取引をした何百億円の売買利益であり、
通常の素人は、
この莫大の利益を現金に交換し泡銭として豪邸を建てたり、高級外車を購入したり、別壮を購入したり、人1倍以上贅沢し、遊びたくなる心理を抑えた、私は、この莫大のGOLD売買利益を最初から無い物だと言う心境となり、当てにせずに忘れる心理が成功したのであり、
その心理が膨大の売り抜け利益を1円も現金として蓄えずに、ＧＯＬＤ金の現物に全て交換した契約であり、
その証拠が膨大の現物ＧＯＬＤの蓄えが、写真の通りのＧＯＬＤであり、
当然に、現物・金のペーパーＧＯＬＤ取引は、現金よりも現物のＧＯＬＤが膨大に増えて行く商いであり、
仮に、現物ＧＯＬＤを商い途中で値下がりのストツプ安値の相場でも追証金を出さないので現物は安心である。
その様に安心できないのが（金）ＧＯＬＤ先物取引であり、一日に何億円も儲かる時もあり、同様に一日に何億円も大損をする時があリ、毎日が心配で安心出来ない相場取引が先物取引であり、心理的に現金投資の先物取引は必ず大損をするのは定説です。
その根拠は、当然にＧＯＬＤ先物取引とは、売り方と買い方の両方があり、両方が膨大に大損をしない為には、
証拠金の売りと買いの両方に投資するか、
又は半分の現金を初めから証拠金として預ける方法もあるが、投資の割に、この方法は安心であるが、あまり儲からない為に、素人は面白く無い為に その半分の証拠金を保険として用意をせずに、全部の現金を投資する
勝負を挑み(売り・買い）の片方だけに現金を全額投資をしてしまい、ストツプ安やストツプ高に対応する半分の追証金の現金が用意を出来ずに 追加の(追証金)が出来ない場合が多く、強制的に有無も無く預けている証拠金を契約上で損切される手数料と税金を分離課税で差し引かれるので大損が発生し、全額取られても、それで終わる事も無く 損をした残りの差額金は裁判で請求されて破産宣告状態になる。
だからこそ、私は先物取引で何億円と大損をした経験の
先物知識から上下相場でも、追い証拠金が要らない安心出来る現物の取引だと信じて（ＧＯＬＤ金の）金のペーパーＧＯＬＤの取引を始めた。
当時は（１㌘1280円 ）の時に現物を買い付けして、USA某銀行のペーパー(GOLD)証券投資に預託のインゴツト（１２，５Kg）が20年契約満期から、事業に必要な現金にする為に、一般のエンドューザーに売却し、現金に交換するビジネス戦略を、タイに在住の知人（AYaKo氏）に話をしたところ、中国政府がGOLDの現物を購入したいとの日本人の片岡のりひで氏と、中国のベンジュアン(名詞)写真添付の通称、投資顧問社長の肩書きの人物を
香港上海銀行（ＨＳＢＣ）近くのホテルで紹介されたTTM会議でＨＳＢＣ資金証明を見せられ信用したのである。
当時、下の中国投資顧問会社の社長の詐欺師の名詞とAUの（金）の買い付けしていた写真を添付します。
冒頭に、上記の写真とは、中国の上記の写真の社長と香港の詐欺師グループ日本の詐欺師グループ等の片岡（ノリヒデ）詐欺師等に預かり金名目出1回目に
2万ドルの現金と、日本円で１億5千万円の現金と US・４万ドルと3万ユーロと30万タイBHTの現金を預けたのは詐欺師らと知らずに金の取引の保証金名目で預けさせられたのは上手い口車で信用させられた。
その預けた現金の手渡しをした場所は香港の九龍ホテルで、1回目は、片岡ノリヒデとベンジュアンに直接に現金2万USドルを手渡したのであり、
その後も莫大のお金を預けたのは、バンコクに保管のAU.GOLDを、こいつ等が確実に購入する中国政府がエンドユーザーだと信用させ、同時にHSBCの資金証明書を使用済と知らずに信じた為に、こいつ等の預かり金名目で預かり書の紙と領収書のみを信用したのでした。
その預けたお金は、旧ガイアサポートの株主から株券を買い戻しをする株券の購入資金を、AU.GOLDの取引保証金として預けたのは、！？
AU.GOLDの取引終了後に預かり金の保証金を全額返還するとの主張で安心して大金を騙し取られました。
当時は、AU・GOLDを中国政府が購入したいとの話でしたので半信半疑でしたが預けるまでに、信用したのは写真の通り、
HSBC香港上海銀行の資金証明書をコピーで見せられて信用したのですが、まさか偽物の偽造と知らずに我社のタイ社員と社長の私は、こいつ等が香港の詐欺師グループだとは知らずに、確実に保証金の預かり金名目で、残念ながら何億円以上を騙し取られました。
上記の写真は、（HSBC）の私が香港にある個人口座ですが、中国政府がAU・GOLDを購入した時に、その現金をHSBC銀行の私の担当バンクオフイサーの関係者と
中国のHSBC銀行の担当バンクオフイサーにて、私の口座にGOLDの売買した現金を全て入金する為の証拠のHSBCの口座です。
冒頭に、私からAU・GOLD・２００MTを、中国政府が購入したいが、1回目は５０MTを必ず購入するとの主張が、
これが、嘘を本当の様に3日間も信用させたTTM会議で唆され、私と関係者は全面的に信用をしてしまい、
残念ながら騙されたが、中国と香港の詐欺師グループと知らずに、現在は、上海名詞のベンジュアン投資顧問社長等を信用してしまい、GOLDの買い付け保証金として何億円と騙し取られてしまいましたので、現在は中国上海警察と検察に告訴状を提起中ですが、
当時 このベンジュアン投資顧問社長は、GOLDの金を購入してくれる中国政府を指定と称する超一流の詐欺師と知らずに、ガイアリマツクタイランド社長の私と、関係者は、ベンジュアン社長が大金持ちだと信用したのは下の写真の通りの
金US20億＄の（HSBC）資金証明書を見せられた原因からです。
従い、
ガイアサポート（株）の株主各位に 1年以上前に旧既存のガイアサポート（株）（株主各位）様に株券を買戻しすることを内田正利社長としては、糠喜びで、現金を即に支払う通達を各位にしていましたが、
写真の通り、恥ずかしい事を何年も隠していましたが、
隠し切れませんので写真を添付で報告しますが、
当時の私は騙されると知らずに(金)GOLDを売却した金員で ガイアサポート各位の株券・何億円の買い戻しをする口約束が遅延したことをリマツク社長のブログで
お詫びの報告をいたします。