期末課題の大半は仕上げたものの、最後に残ったものが講義スライドで誤りがあってもはや役に立たない現状。

まあネットで調べてできたら苦労しないのだが、コアダンプのエラーが複雑なmakeで出てきてしまったので、(うちの大学内の人たちと比べると)プログラミング初心者の自分にはもはやお手上げ状態…。まあでも2単位ぐらい他で獲ればいいだけだからなぁ…←

((てか前期だけで専門科目獲りきれるようなシステム自体もはやおかしいわけで…、院だろうと通年教授たちの知識を授かるのは学生として大事なことかと…))

てなわけで、自分の研究室の准教授の授業ではあるが、そんな感じで放置すると決めて、HOTDOGCATのTIFSHOWROOMのために星集めするためにもう少し起きている必要があるので、こうして眠気覚ましにブログを書くに至ったわけだ。

((別の講義でGPU並列関係の課題も一応残ってはいるけど、単位貰える数だけ既に提出したし、今度時間があればでいいかなと))

((そんな感じで4期のうちの1期目も素晴らしい学生生活でした…、講義と課題とバイトと推し事に追われて毎日充実していたなぁ…))

 

 

 

そんなことはともかく、明日、やっと参戦ですよ!! 待ちに待って、かつなんとかひと段落して気兼ねなく参戦できるという!

とはいえ…、一つ懸念すべきなのが…。

 

 

 

日比谷公園の野外に、約1年ぶりに参戦するのだが…、天気が心配で…。

いや、ぶっちゃけ雨天決行であれば雨天だろうと喜んで参戦するんだがwww だって雨降っている中でアイドル応援する機会なんて無いからある意味記憶に残る参戦になるしwww

なので、懸念しているのは、雨天中止、になるほどに振られたら困るなぁ、という。

現時点の天気予報で、ライブの全体の時間帯での降水確率は最大でも10%。なのでそこまで降ることはないんじゃないか、と思うんですが、一応梅雨入りして雨季に入ったわけなので、天気予報が大きく外れて大雨が降る可能性も、無いことはない。

 

 

 

そこで、代替案を考えておくべき。経済関係に勤める方からすると当たり前らしいので見習って。

推し20組で既に探したところ、キネマ倶楽部で対バンあるとのこと。しかも程よい出演者の強さ。

ちなみに、両対バンのタイテがこちら。

 

 

 

日比谷野外の方は、強めな出演者がそれなりにいるが全体的には全然許容できるレベルで日比谷野外のあの会場ならそこまで混雑しないかと。ただ唯一危惧すべきなのが、ピュアリーモンスターが鬼の現場不慣れ動員()なのでこれは若干混んで退屈になるだろうなぁと。

一方、キネマ倶楽部の方は一番強いのでもトゥラブかな。キャパ1000だから別にどうってことないと思うかもしれないが、後方2割ぐらいは長机で潰してくるのが普通。しかも加えて言えば、箱なのに物販がフロアから完全に隔離されているわけではないので音がダダ漏れ。そのせいでそれなりに声張り上げて、かつ聴くことを意識してトークしないと厳しいものがある。

物販を量ではなく質で総合的に楽しむことに自然と重きを置いている今年だからこそ、物販で話しにくいのはかなりマイナスポイントになるので、これは日比谷野外を選ぶかなぁ、と。

あとはやっぱり、最近のキネマ参戦ではそれなりに混雑を体験しているので、それも踏まえて、出演者が全体的に弱くても参戦はそこまで意欲が湧かない。

 

 

 

ちなみに、日比谷野外ですが…。ものすごくシステマティックな私的な事情で、回収予定なのはセイラとレディキス。

新木場で回収した2人の予定。のんのとは終盤楽しかったけど全然話足りなかったし、美帆は純粋にまた話したいってか間近で拝みたいっていう。

((あれ、でも去年回収したのは麗奈一択ですよね?))

((いや、当時ハニスパのななこも回収しましたよね?))

んっ、なんかいらん声が聞こえたような…←

 

 

 

さて、SHOWROOM星回収制限解除まであとわずかなので、最後に書きたいことですが…、

いくらシステマティックだろうと、(金欠でもないのに、)どうしてホドキャを物販回収しないのか。

 

 

 

明日(というかもはや今日)は無銭。つまり、ライブも物販も集客が見込める。

ここ数日非常にSHOWROOMに力を入れているからこそ、物販での動員は特に期待できるわけで。

無料握手もあるのだが、それも踏まえて、有限である物販時間を、自分一人とちっぽけではあるが、その「一人」だけでも新たにファンとしてメンバーが話してあげることができたら。

アイドルと話すということ。地下が如何に距離感が近いかを体感してもらうためにも。

明日というチャンスを有効活用してほしい。I-GETの中で、最も期待している、人気になってほしいグループだから。

 

 

 

惜しみない愛をもってメンバーと瞬間を共有するのに長けている彼ら、彼女らに物販は任せるとしよう。

現場形成に努めてきたからこそ、現場や加勢は任せていただきたい。(1999文字)

 

 

 

 

 

 

 

(追記 2018/06/09 05:40)

 

ふと目が覚めて中途半端に寝れなかったので、YouTubeのリスト再生。

何曲目だっただろうか、Chu Chu が流れ、自然と涙が零れた。

今や6人中3人しか残っていない、変わってしまったグループを嘆いてか、いや、

推しの卒業でこの世界を去っていった先輩方の雄姿が、もう見ることはできないのだと。

追うべき背中がたとえ無くとも。まだ愛せる者が残っているのなら。それを参戦する理由にして何が悪い。

 

最後方から、圧倒的火力で、現場を叩き直してみせる。