当初は月に1回更新する予定だったものの、なんだかんだサボっていたせいで閏日の更新になってしまった滝汗

現場やらなんやらいろいろ書いていこうかな(^^)





まずは最近のact♡eveメンバーの現状から。

自分がact♡eveヲタ卒してからは、ファンミーティングや超アキバジャンボリーなどあってだいぶ空いて1月26日に解散ライブ。

そして最近はというと、

咲坂柚衣ちゃんはツイキャスをゲリラで行い、3月12日にファンと会える場を設けるという。とりあえず撮影会ではないとのこと、別にそれで行くわけじゃないが少し残念。

君原愛海改め西田愛海ちゃんはミューズアイドルアカデミー7期生に加入し日々ボイトレやレッスンを頑張っているとのこと。そしてバレンタインには7期生10人で初お披露目としてステージに立ち、昨日は事務所主催のライブにソロとして出演。ちなみに3月27日にミューズ(略)で再びステージに立つ(なおここでは練習の成果を発揮するみたいなもの)。そのためそのライブが終われば、事務所所属で経験積む子もいれば、メイドのみで頑張る子や、フリーで頑張る子などだと思われる。とにかくミューズ(略)の子たちの経歴がバラバラだということが伝わればいいかと(笑)

ちなみに上二人はゲリラでリプ祭りをやっている。

そして逢瀬ちあきちゃんは芸能活動を続けるものの場が見つからないという状況。

3人ともそれぞれの方法でなんとか保っている。今後どのように活動していくかはライブ頻度まで掘り下げればまったく見えない。ライブアイドルとして出演するのであればひとまず現場に行く次第である。





と、いうことで、
昨日愛海のソロを見に行ったことについて。

もし自分が現時点で愛海のTOだとするのならば、
先導なんて少しもできてなかったし、
物販のときに他のファンの方々とそこまで交流深めたわけじゃないし、

って改めて考えてみれば、自分はTOにふさわしくないと客観的に思う(笑)

だってDDだし(爆)

確かにおまいつポジで現場に行くだけではファン増えないよなぁ(;'∀')

そう考えるとact♡eve結成初期は慣れないながらも必死に頑張っていた方かな、と。。





だからこそact♡eveの解散の主因は自分にあったのではないかと今でも罪悪感がある。

自分がもっとファン同士の距離を縮めていれば…。

もちろん年齢や金銭面で食事に誘える立場だったかというと厳しかったかもしれないが、
現場参戦頻度や役割的に考えてそのような立ち回りができていなかったことは事実。

でもだからといって現場行くのを控えようとは思わなかった。

だって応援したかったから。





と書いてみると結局中途半端だったことに気付く滝汗





まあでもこれだけは声を大にして言いたい。

アイドルを応援するのはとても大変なことだということ。





それでも現場に行ってアイドルを応援したいと思うのはアイドルが好きである証拠なんだなぁ…、

まあ正直アイドルを応援することに関してもっと深く考えることもできるけど、もしそうしたら相当な時間を費やすのと鬱になるほど凹んでしまいそうなので割愛。。。





ということで単にアイドル好きとしてact♡eveを見つめ直したときに、最近のとあるアイドル事情と絡めて思うのが、テレジアが解散することについて。

アイドル現場では珍しい「聴かせる」系の曲が強みである2人組ユニット。
徐々にファンも増えていったのだが、ライブや物販の様子からしてファン界隈の頑張りとは思えない。
要はアイドルそのものの良さでファンが増えていったのではないか。

いずれにしろ自分が見た限りでもファンは次第に増えていった。
もちろん前に別グループに所属していた子がいるのだが、それでも独特の存在感があった。

しかもチェキは500円、そして予約特典はCDデモ音源やくじなど物販に行きたくなるシステムが作られていた。

ではなぜact♡eve事情と絡めるかというと、どちらの運営も、自分の曲を多くの人に聞いてもらいたい、という想いが強かったからである。

CDに特典を付けて売り出すことを悪いと言うわけではないが、そうした売り方をよく見る中で、曲に熱い想いを込めているアイドル運営が特殊なものに見えたのである。

ただしかしテレジアもact♡eveも曲やアイドルの方向性(というかカラーというか印象というか)が全然違うから、対バンする機会なんてなかった(はず)。

だから夢のまた夢ではあったが、もし両者の運営が出会っていたら、何かしら変わっていたのではないかと思うのである。





最後に書くのが、act♡eveのファンと運営の飲み会?みたいなものについて。

今週の水曜日に運営がファンを集めて、秘蔵映像や懐かし映像を見ながら飲もう、というもの。

ただどうも出席率が非常に悪くなりそうらしい。

1つは呼び込み方。

日程調整を多くのファンが参加できるようにしていなかったこと。

そしてもう1つが運営との仲。

唯一のファンミーティングで解散ライブをファンの集いとは別に行うという予定だったのだが、ファンの集いでとあるファンが運営を問い詰めたところ解散ライブの予定が組まれていなかったということ。
言ってしまえばメンバーへの愛が強いファンが大半を占めている中で、メンバーに会えないイベントということを加えれば、運営との仲が良くなければ参加するとは考えにくい。


実は自分も参加しないのであるが、家庭教師やらなんやら理由は一応あるものの、最大の理由が運営から皆勤賞を貰えるというもの。

それをとあるファンから聞かされたのであるが、

1つはモノで釣られたくはなかった。まあプライド高いと言われたら何も言えないです汗

そしてもう1つが、ただライブ現場を全通しただけで運営に認められていいのか。

言ってしまえば、前回のブログに書いたように、自分は取り返しのつかない過ちをしたわけでact♡eve全体を混乱させてしまったのである。
確かにそれを無視すれば先導や推しだと思われていた生誕祭をそれなりに進めたなどあったかもしれないが、かつてのTOとして改善すべき点は今でも増えてくるし、現場全通に見合った分グループや界隈全体に貢献できていたかといえばそうではない。

もしも全通で賞が貰えるのならば、自分と同等、いやそれ以上に貢献してきたファンの方々なんてたくさんいるのだから、そうした人たちにも何かしら渡すべきではないか。

いずれにしろ、自分がここで賞を貰うことは間違っていると思ったからこそ、誘ってきたファンの方には本当に申し訳なかったが、頑なに断ったのである。





まだメンバーは少なくとも1人はアイドル活動を続けていく。
固定現場無しでアイドルを応援できるのはまだまだ先のようだ(;^ω^)