こんにちは!オヤジ@sweetsです。
帰省した次女から花のお江戸のお土産をいただきました~
美味しい焼き菓子だったのでご紹介しますその上、期間限定販売で素敵だ!(←「限定」の二文字に弱いのです…笑)。
岡田謹製 あんバタ屋
「岡田謹製 あんバタ屋」は2020年に東京駅で開業した「あんバタースイーツ専門店」。運営母体は北海道の会社なのであんこ(小豆)、バター(牛乳)にこだわりがありそうですね「あんバタパン」が連日完売の大人気商品らしいです(←次回、東京に行ったら食べよう!…笑)
「あんバタフィナンシェ」は通年商品ですが、こちらの「あんバタフィナンシェ ほうじ茶」は期間限定商品毎年販売されているようですが、今年は10月1日販売開始だったようです
包装紙を剥がします!右上のワード「牛酪(バター)」に注目拙ブログ以外でこの言葉にあまり出会わないので貴重ですよ(←次の定期テストに出すかも知れません…笑)。
(ご参考)拙ブログで扱う牛酪→リンク
※価格は全て消費税込み表示です。
あんバタフィナンシェ ほうじ茶(6個入り)1,620円
綺麗に個包されたフィナンシェ。これはお土産に最適ですね~お値段は意外と高価
(←お土産なのにすぐに値段をチェックする不躾なオヤジです…笑)。
イラストは「ライオン」かな?「あんバタ」との関係は不明です。それにしてもこの顔怖いな
ほうじ茶色のパッケージなので恐らく、この商品の専用パッケージでしょうね期間限定品としては春先に「あんバタフィナンシェ 抹茶」が販売されたようです。そのパッケージは恐らく「抹茶色」??来春ぜひ確認しよう…笑。
いただく準備!


左:あんバタフィナンシェ ほうじ茶
右:ほうじ茶(ホット)
安直ですがほうじ茶スイーツに合わせるドリンクは、やはりほうじ茶一択でしょう…笑。
おうちの在庫の中で一番高価そうなほうじ茶を使用(←といっても安いですが…笑)。いつものボダム ダブルウォールグラスの注ぐと、濃いほうじ茶が宙に浮いたように見えてわくわく
では、いただきまーす!
前置きが長すぎて恐縮ですやっといただきます…笑。
まず生地部分を一口パクリ!しっとり生地はバターがしっかり利いてます。その向こうからほうじ茶の香ばしいフレーバーが控えめなBGMのように流れてくる感じほうじ茶のほのかな苦みがバターリッチな生地をめちゃ旨にしています!次にあんこといっしょにいただきました!甘さ控えめなあんこがこの生地にピッタリ。あんこ、バター、ほうじ茶の三位一体攻撃を受けてオヤジの味覚中枢は大満足しました
フィナンシェ自体のほうじ茶フレーバーは控えめですがで、濃いほうじ茶をいただくと、口中のほうじ茶濃度が急上昇。「あんバタフィナンシェ ほうじ茶」の余韻をより強く味わえた気がしました。ドリンクにほうじ茶をチョイスしたこの組合せはお勧めかも
ごちそうさまでした!
今回の次女の東京土産は、ほうじ茶好きのオヤジには素晴らしいチョイスでした!その上、カロリー低めなのが良かった~!
なんと言っても最大の収穫は「牛酪」という言葉がちゃんと世の中で使われてることを確認できたことかな←でかしたマイドーター
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