毎日の日焼け止めがかかせなくなってきましたね。
一日中家にいるという日でも、窓があれば紫外線が入ってきますので完全にブロックするのは難しいですよね。
化粧品も日焼け止めも無添加のものを使いたいと思っていますが、無添加と書いてあってもどこまで無添加なのかよくわからず、割と肌によさそうなものを使っています。
しかし、無添加と書いてあっても、実際は薬品や添加物が入っているものが多いんだそうです。
無添加工房OKADAさんのUV乳液をお試ししましたが、ここの製品はどれもとことん無添加にこだわってつくったものらしく、安心して使えました。
無添加にこだわって作った理由は、家族の皮膚トラブルがあったからだそうです。
化粧品があわなくて、何を試してもだめで、自分で研究して作ったという人に何人かお会いしたことがありますが、自分が悩んだからこそ、成分を調べつくし、自分が使って実際に肌がきれいになったという納得のものを作ることができるんですよね。
(=⌒▽⌒=)
このUV乳液の特徴はとことん無添加にこだわってること。
パラベンフリーはよく見ますが、パラベンの代わりに使われている「フェノキシエタノール」という防腐剤も危険という見方があるんだそうですよ。
パラベンほど危険ではないものの、より多くの量を使わないと効果がないので大量に使われて要るからだそうです。
また「~植物由来の無添加」などと表示されていても、その植物をつくるのに様々な薬品が使われていて、それが落ち切らなくて残っているという場合もあるそうです。
無添加工房OKADAの製品は原料の残留薬品まで調べている徹底ぶりだそうです。
UV乳液を使ってみると無添加なので香りもなく、のびもよくて使いやすかったです。
肌にやさしい紫外線散乱剤のみを使っているので皮膚に吸収されるということがありません。
また石けんで落とせるので楽ですし、赤ちゃんにも使えるというのが一番のポイントでした。
乳液になっているので肌なじみもいいし白浮きしないので顔に使うのにとってもいいUV乳液だと思いました。
とことんこだわった製品なのでお値段はそれなりにしますが、のびがいいので大切に使っていきたいです。