こんにちは
きのうはとっても寒かったけれど、今日は打って変わって暖かくなりそうです
そして晴れていると気になるのが紫外線。
焼いたほうが健康的でいいという時代は終わり、なるべく日焼けをしない美白時代なので紫外線対策は必須ですよね。
ここ何日かずっとアクセーヌの日焼け止めベースクリームを使用してみました。
アクセーヌ
某口コミサイトでも大賞を受賞するほど人気の日焼け止めベースクリームです
ＳＰＦ50＋
ＰＡ＋＋＋＋
という高い日焼け止め効果が期待できるのに、低刺激性なんです。
「Ｓｕｐｅｒ Ｓｕｎｓｈｉｅｌｄ」の下に書いてある
「ＡＣＳ theory for sensitive skin」
sensitive skin（敏感肌のための）ＡＣＳ セオリー（理論）ってなに？と思って調べてみました。
するとＡＣＳセオリーとは「アクセーヌの原点であり本質を語るセオリーなんだそうです。
1970年代より皮膚科専門医と共同研究を重ねて確立した「Allergen Control System」
つまりアレルギーコントロールシステム（皮膚炎再発防止機構）という意味なんだそうです。
皮膚科専門医と９社の企業が「ＡＣＳ研究会」を設立し低刺激性化粧品の開発を行っているそうです。
皮膚科専門医との研究の末に開発された低刺激性化粧品ってなんだか心強いですね。
この商品の特徴はというと
○ 低刺激ならではの心地よさと安心感
肌に直接触れないようにコーティングを施したＵＶカット粒子や保護膜技術により快適な使い心地になっているそうです。
○ 化粧ノリ、化粧もちが良く肌が明るくきれいに見える
下地なので下地としての機能もばっちり備わっています。
エモリエントＸモイストの二層ヴェール構造により、ファンデーションのつき具合、もち具合がアップするそうです。さらに２つのバウダーが凹凸を目立たせずくすみのない美しい肌色に演出してくれるそうです。
２つのパウダーとは「バルーンパウダー」と「光彩パール」です
○ ノンケミカルで強い日差しも協力ブロック
紫外線吸収剤が入っていないノンケミカル処方そしてアクセーヌ史上最高のＳＰＦ50＋、ＰＡ＋＋＋＋です
実際に使ってみてもＳＰＦ50＋という日焼け止めランクでは最高レベルのものなのに付け心地が軽い
ＳＰＦ50＋くらいの日焼け止めをためらう理由は肌に負担がかかり肌が重く感じることだったのですが、アクセーヌのスーパーサンシールド EX
はきちんと研究を重ねられて開発されているので負担感があまりありません。
普通のＳＰＦ20くらいの下地と同じような付け心地で軽いです。
こんなに負担がないのにＳＰＦ50＋なんて嬉しい
日焼け止めはこまめに塗りなおすといいと言いますが、実際に外出したら塗り直す時間があまりなかったりするので最初からＳＰＦが強力だとメイク直しをする時間がなくても安心です。
4日間ぐらい毎日ずっとつけましたが夜になっても肌が乾燥したりごわごわするなどの感じが全くありませんでした。
色はほんのり少しだけついています
のばすと白く輝きがでてきました。下地としてしっかり使用できますね。
ぬった直後は潤いがあってちょっとペタペタするのでファンデーションやパウダーをつけて仕上げます。
今なら無料カウンセリングとサンプルがもらえるそうです。
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ブログネタ：絶対に向いてない職業
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高いところが苦手なので高層ビルの窓ふきは絶対に無理だわ～
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＜＜今日のワンポイント経済学＞＞
最近紫外線対策グッズをよく見かけたりしませんか。天気予報をみると花粉指数や紫外線指数なんてものがあったりしますね。5～8月は紫外線が多くなる時期なのでその前に紫外線対策グッズがたくさん売れます。そのため紫外線対策グッズ販売に各企業が力を入れるのでこの時期は日傘や日焼け止めといった紫外線対策グッズのＣＭやプロモーションをよく見かけることになります。
天気予報では紫外線指数のほか、夏季にはビール指数、冬季には肌荒れ指数や鍋指数があり指数が高いと関連商品の売り上げが上がる場合が多いので消費者にも企業にとっても注目される指数になっています。面白いところでガリガリ君指数なんていうのもありましたよ。
