こんにちは
今日の夕飯の事で頭を悩ませ、スーパーに立ち寄ったところたまたま見つけた商品がこちら
きざみにんにく
調味料売り場に売ってるおろしにんにくはよく買ってますが、荒みじんにされたにんにくが桃屋で出てるなんて知らなかった…
(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ
試しにもやし炒めに使ってみた所、本格的な中華料理屋の味に変身しました
ただ荒みじんにされてるだけではなく、しっかり塩ダレで味付けがされております
調味料としても優秀ですし、ご飯
に少しかけてお供にするのも良しです
ニンニク
好きにオススメ
こんにちは
量と質、どちらも悪くない感じのドンキのオリジナル商品ですが、前回のごまニンニクに引き続きまた見つけてしまいました
柔らか穂先メンマ
この商品を見て最初に思い浮かべるのは、桃屋の穂先メンマ和らぎです。ラー油で和えた、メンマの穂先だけを使用したご飯やお酒のツマミに最適な瓶詰めですね
食べると確かにその要素は端々に感じますが、メンマの大きさがこちらの方がややでかいですまた結構な量入ってるのに、こちらは￥500とかなのでコスパいい感じです
食べ比べている私だからこそ分かるのですが、メンマ好きは桃屋よりこちらの方が好きな人多いかもしれないですね
ただ、若干桃屋のやつよりラー油のクセが強いような…^^
一度食べて確かめてみて頂きたい1品でした
ではまた
こんにちは
モノマネのバリエーションを広げようとしています、アルフレッドです。
実施する授業の単元では、各分野ごとに間違えやすいポイントが存在し、その部分を教えたとおりに突破してくれるかどうかは生徒さんによってまちまちです。
今回は、いくつかある単元の中で生徒さんがよく間違える所についてを3つほど述べて参ります。
①連立方程式での符号の処理ミス
どの単元でも大概出現する計算部分での符号ミスの中で特に多いのが連立方程式だと思います加減法・代入法の二つの解き方を学習し、加減法では二つの式を計算しやすいように２倍、３倍したり、符号を入れ替えたりした挙句、最終的に式同士を計算する工程には符号ミスが生じるポイントが多く存在します
代入法もまた、代入したときに符号をどう処理するかや、移項した時に符号を変えることを忘れない等で注意して解いていかなければなりません。連立方程式は、定期テストの範囲がこの単元だけであることがあるぐらいボリュームのある単元です
つまりこの分野での符号に関する誤った理解は、テストでの破滅を意味するのでそういった危惧の念も込めています
②二次関数での動点、図形問題での動点
各単元での応用編にて出題される動点問題は、ほとんどの生徒さんがつまずいている印象です
よく間違える理由として挙げられるのは、場合分けをしなければならないからだと思います。親切な問題だと、各地点ごとにどういう状態になるかを小問ごとに区切られて解かされますが、難しい高校の入試問題では一から場合分けと立式、答えを導くところまでやらされるので地獄だと思います
教える側もしんどいです。
③因数分解の乗法公式（習いたて）
中学３年生になって最初の方で学習する式の展開と因数分解ですが、因数分解を最初からスラスラ解ける事はほとんどないです
特に乗法公式を使った因数分解は入試を迎える３か月ぐらい前では受験生の多くはマスターしていますが、初期は何度もつまずいて授業が進まないことがよくあります。この難しいパズルを如何にして解決して次に進めるかで第一回定期テストの対策を早くできるかが問われますし、講師であった私もサポートに必死でした
何人も授業を受け持っていると、統計じみたものが出てきます。主観ゴリゴリな統計なので、信憑性は皆無ですが参考になれば幸いです
ではまた