こんにちはびっくりマーク

しゃっくり出たら、水を一気すると治ります、アルフレッドです。

 

塾や学校では、いい学校に行くことで高い偏差値の学校で学歴を積むことが推奨され、会社に入ると学歴が高い人はどこか流石みたいに言う風潮があったりで生活の中のどこかしらで学歴が蔓延っています。

 

では、学歴はそもそもあったほうがいいかについて元塾講師の観点から私見を述べていきます。ちなみに、主は中堅私大卒であまり学歴でいくと決して高いほうではないです手裏剣

 

主はあまり学歴に関する話題には、プラスもマイナスも無いですが私はあったほうがいいと思う派ですビックリマーク

 

就職をする上で、企業にいかに採用されやすくするかは大事な要素であり学歴は日本においてはステータスになり得る事実を考えると、持っておいたほうが無難と考えます鉛筆

 

特に、私みたいにやることが決まっていなく、ざっくりと"今日のような人生がこのまま続けばいいな"的なことを考えている勢には、とりあえず学歴持っておこうの考え方は万が一のリスクに備えられますメラメラ

 

逆に、将来に明確なビジョンがあり、そこに学歴が必要ないなら特に学歴にこだわる必要はないと考えますビックリマーク学歴は、あくまで武器の一つで、自分が必要だと思ったら得ればいい要素にすぎません真顔

 

ただ、学歴は武器としてコスパがいいです。別ジョブに移行するときも行ける幅が広がったり、取れる資格の幅が広がったりします音譜

 

どんなゲームも、やることわからない時には打撃系を上げればとりあえず戦える、みたいに学力を上げるのはアリです。

 

しかし、魔法攻撃しか効かないモンスターだけを刈り続けてレベル上げていくポジの人もいるのと同じように、手に職つけるような知識がそのまま仕事に直結するようなものを目指しているなら優先すべきは学歴ではないと思っていますサーチ

 

ただ、しっかりとした考えを抱いて目標を志せる人は日本全体で見ても少数派だと思うので多くの人に合致する考え方を採用するなら学歴必要派のような気がしますパー

 

 

 

こんにちはびっくりマーク
耳たぶ柔らかい人は金持ちと思ってる人、占い信じやすそう、アルフレッドです。

最近ポケカを集めておりますが、話題のゴッホピカチュウが手に入りましたグッド!グッド!

ルーブル美術館限定配布のピカチュウなようですが値段が上がってるみたいでずっと欲しかったのですが、1ヶ月待ちでようやく手に入れることが出来ました音譜

早速スクリューダウンで保管しておりますが可愛いですねハート

しばらくは部屋の守り神として重宝致しますビックリマークビックリマーク

こんにちはびっくりマーク

鳥フン君に車が襲撃されました、アルフレッドです。

 

以前、ブログにて私が教えやすかった数学の単元を述べてまいりましたが今回は英語の単元についてを述べてまいりますビックリマークビックリマーク

 

ここでの教えやすさの定義は、生徒から「なるほど」と思われやすい要素の多さや、入試における単元自体の重要度の高さとしております。これらの要素が多く、高いほど教えやすいということになります。

 

①不定詞・動名詞

私立の文法問題や、各所長文読解などでも頻出の単元となっております。不定詞の用法3や動名詞との使い分けをしっかり説明できるかがポイントでございますが、とくに後者は最初に生徒がつまずきやすい要素です。これをいかにかみ砕いて説明できるかが大事だと考えます。ちなみに私は、意味合いが未来っぽいのが不定詞、過去っぽいのが動名詞といったニュアンスを使い分けの時に覚えてもらうように意識しました。もちろん、熟語として覚えてもらわなきゃならないものはあること前提ですが(-_-;)

 

②be動詞・一般動詞

英語の基本となる文法である、be動詞・一般動詞は基礎の最も大切な部分として重要です。英語を苦手としている生徒さんはこの部分が壊滅的であることが多いため結果的にここの単元を教える機会はかなり多いです。そして、問題を解けるようになったと実感してもらえやすい単元でもある所なので教え甲斐があります。

 

③現在完了

「have+過去分詞」の文型から完了、継続、経験、結果の4つの意味合いの使い分けができるかを問われる現在完了は、英語長文の頻出であることはもちろん、公立入試の並び替え問題でも問われるところです。中学3年で学ぶような内容のため難易度も少し他の単元と比べ上がるのが特徴です。しかし、ここをマスターできれば中3英語の大部分を抑えることができボリュームが大きい所なので、納得してもらえた反応を頂けた時、理解してもらえた嬉しさを講師が感じやすい単元ともいえます。

 

どの単元も教えて納得してもらえた喜びは、大きいので今回は単元のボリュームに比重を置いて述べてまいりました。

ではまたパー