こんにちは![]()
孔雀草って漢字の読み方を知りました、アルフレッドです。
デジタル技術の発展に伴い、機械学習の需要が高まっております。地方公共団体では、児童向けのプログラミング教室を公民館等で実施しており、また学校現場においてもマインクラフトを取り入れた学習を導入している所もあるぐらいです。
個別指導においては、ロボットを使った教育を受けることができますが、最近始まった学習システムなのであまり認知されていないと思います。そこで今回は、そんなロボットを使った教育について書いていきたいと思います![]()
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個別指導塾で行なわれているロボット教育では、ロボット制作・プログラミング学習の二つを行っております![]()
ロボット制作では、学校で学ぶような科目のインプット授業とは違い、ガイドに従って子ども達が実際に手を動かしてロボットを作っていきます
プラモデルみたいにおもちゃを組み立てていくような感覚でできるので、勉強が苦手な生徒さんでも安心して取り組めます![]()
プログラミング学習は、プログラミングを利用してロボットを動かす内容の事です。子どもでも直感的に扱えるようなプログラミング言語を使用しているため、プログラミングが初めてでも問題ございません![]()
このロボットを使った教育のメリットについては、別の記事で詳しく述べて参ります
ゆっくりお待ちくださいませ![]()
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実際に私の勤務先でしていたロボット教育は、プログラミング言語の入ったタブレットを生徒さんに操作してもらい、ロボットを動かすようなものをしておりました
小学生を対象にしているものでしたが、勉強が苦手な生徒さんでも、積極的に授業に取り組んでいたのが印象的でした![]()
どんどん新しい学習システムが取り入れられていくので、新鮮でいいなと思う部分と、業務が追加されて覚えることが増えて嫌だなと思う部分が半々でしたね(笑)
ではまた![]()



中華飯店で食べるような杏仁豆腐の美味いバージョン
