多くの人々が知るべき悪魔支配の要旨
前々回の拙ブログ「世界を支配する闇の勢力（悪魔）の支配戦略」のところでは，悪魔崇拝というのを，ある事象に隠されたものを例に指摘し，これがそうであるという及川幸久氏が述べているYouTubeをご紹介しました。
今回は，悪魔そのものの手口が書かれた記述をご紹介しますが，翻訳された日本語は，分かりにくい所もあって，1回読んだくらいでは，中々得心が得られにくかったのですが，２回３回と読んでいきましたら，それなりに得心が得られたところです。
裏からの支配というものがどのようにして行われるかということを知るにはよく分かるものとなっており，これを知れば知るほど，その恐ろしさを感じずにはいられません。
この悪魔支配は，歴史的には何百年，いやもっと長いのかも知れないが，まちがいなく悠久の長さを抱いてるのだろうと思います。
しかし，隠れた支配であるため，それを中々気が付きにくかったところがあったかと思います。
そういう支配による影響が人々の間に顕在化してきたのは，２０２０年頃から始まった新型コロナウイルスによる感染拡大とパンデミックだったと思います。
人々をマスメディアを使ってコロナの恐怖に陥れ，世界の人々に毒ワクチンの接種をさせたことが何よりのその証左ではないでしょうか。
以下に，その翻訳文を貼り付け，個人的に注目した箇所を赤字化しましたが，医療のことに多く書かれていたのには，驚きました。
正に，悪魔支配の要旨が書かれており，そのエージェント（イニシエートされた人々とそれの傘下にある組織や地位など）＝ディープ・ステートの勢力が欧米諸国などの先進国？に広く存在しているものと思われます。
Before It's News
私たちの敵の衝撃的な契約。ゆっくりと注意深く読んでください。彼らは真剣です。
2024年2月21日(水) 20:39
Empower777.comより
敵の契約
それはあまりに大きくて広大な幻想なので、彼らの認識からは逃れるでしょう。それを見た者は狂人と思われるでしょう。私たちは、私たちの間のつながりを見られないように別々の前線を作ります。幻想を生かし続けるためだけに、私たちはつながっていないかのように振る舞います。
私たちの目標は、決して疑われないように、一度に一滴ずつ達成することです。これはまた、変化が起こったときに彼らにそれを見させないようにもします。私たちは絶対の秘密を知っているので、常に彼らの経験の相対的な領域の上に立ちます。
我々は常に協力し、血と秘密で結ばれる。話す者には死が訪れる。
私たちは彼らの寿命を短くし、精神を弱くしたまま、その逆のことをしているふりをします。彼らが何が起きているのか決して分からないように、科学技術に関する知識を巧妙に利用します。
我々は、食品や水、空気中に軟金属、老化促進剤、鎮静剤を使用する。彼らはどこへ行っても毒物に覆われるだろう。軟金属は彼らを正気を失わせるだろう。我々は、多くの方面から治療法を見つけると約束するが、それでも彼らにさらなる毒を与えるだろう。
毒は彼らの皮膚や口から吸収され、彼らの精神と生殖器官を破壊するでしょう。このすべてから彼らの子供たちは死産となり、私たちはこの情報を隠します。毒は彼らを取り囲むすべてのもの、彼らが飲むもの、食べるもの、呼吸するもの、着るものの中に隠されます。彼らは遠くまで見通せるので、私たちは毒を散布する際には巧妙にならなければなりません。私たちは楽しいイメージと音楽の音色で彼らに毒が良いものであることを教えます。
彼らが尊敬する人たちが助けてくれるでしょう。彼らは映画で私たちの製品が使われているのを見て、それに慣れてしまい、その本当の効果を知ることはないでしょう。
彼らが子供を産むと、私たちは彼らの子供の血液に毒物を注入し、それが彼らの健康のためだと信じ込ませます。私たちは彼らの心が幼い早い段階から始め、子供たちと子供たちが最も好きなもの、つまり甘いものをターゲットにします。彼らの歯が腐ると、金属を詰めて、彼らの心を殺し、彼らの未来を奪います。
彼らの学習能力が影響を受けた場合、私たちは彼らをさらに病気にし、他の病気を引き起こす薬を作り、それに対してさらに多くの薬を作ることになります。
我々は我々の力で彼らを従順かつ弱くする。彼らは意気消沈し、動きが鈍くなり、肥満し、助けを求めて我々のところに来たら、我々はさらに毒を与えるだろう。
私たちは彼らの注意をお金や物質的なものに集中させ、彼らが決して自分の内なる自分とつながることがないようにする。私たちは彼らを淫行や外的な快楽や遊びでそらし、彼らがすべての一体性と決して一体にならないようにする。
さらに衝撃的な情報は、こちらでご覧ください: Empower777.com
彼らの心は我々のものであり、彼らは言うとおりにするだろう。彼らが拒否するなら、我々は彼らの生活に精神を変える技術を組み込む方法を見つけるだろう。我々は恐怖を武器として使うだろう。我々は政府を設立し、その中に対立者を作り上げていくだろう。我々は双方を支配するだろう。
我々は常に目的を隠し、計画を遂行する。彼らは我々のために労働し、我々は彼らの労苦によって繁栄する。我々の家族は彼らの家族と決して混ざらない。我々の血は常に純粋でなければならない。それが道だからだ。都合が良ければ、彼らに互いを殺させよう。教義と宗教によって彼らを一体性から切り離しておく。
私たちは彼らの生活のあらゆる側面をコントロールし、彼らに何をどのように考えるべきかを指示します。私たちは彼らを優しく穏やかに導き、彼らが自分自身を導いていると思わせます。私たちは派閥を通じて彼らの間で匿名で扇動します。
彼らの間に光が輝くとき、我々は嘲笑や死など、我々に最も都合の良い方法でそれを消すだろう。我々は彼らに互いの心を引き裂かせ、彼ら自身の子供たちを殺させるだろう。
我々は憎悪を味方に、怒りを友として利用することでこれを達成する。憎悪は彼らを完全に縛り付け、彼らの争いから我々が支配者として浮上することを彼らは決して知ることはないだろう。彼らは殺し合いに忙しくなるだろう。我々が適切と考える限り、彼らは自らの血を浴び、隣人を殺すだろう。
彼らは我々を見ることができないので、我々はこのことから大きな利益を得るだろう。我々は彼らの戦争と死によって繁栄し続けるだろう。
我々は最終目的が達成されるまで、これを何度も繰り返すつもりだ。我々は映像と音を通して、彼らを恐怖と怒りの中で生きさせ続けるつもりだ。我々はこれを達成するため、あらゆる手段を使うつもりだ。手段は彼らの労働によって提供されるだろう。我々は彼らに自分自身と隣人を憎ませるつもりだ。我々は皆一つであるという神聖な真実を常に彼らから隠すつもりだ。彼らは決してこれを知らされてはならない。
彼らは色が幻想であることを決して知らないでいなければならない。彼らは常に自分たちは平等ではないと考えなければならない。
一滴一滴、我々は目標に向かって前進します。我々は彼らの土地、資源、富を奪い、彼らを完全に支配します。我々は彼らを騙して、彼らが持つわずかな自由を奪う法律を受け入れさせます。我々は彼らを永遠に監禁し、彼らとその子供たちを借金漬けにする金融システムを確立します。
彼らが団結すれば、我々は彼らを犯罪で告発し、世界に別の物語を伝えるだろう。なぜなら我々はすべてのメディアを所有するからだ。我々はメディアを使って情報の流れをコントロールし、我々に有利なように歪曲するだろう。彼らが我々に反抗すれば、我々は彼らを虫けらのように粉砕するだろう。彼らはそれ以下なのだから。
彼らは武器を持っていないので、何もできない無力な状態になります。私たちは計画を実行するために彼らの中から何人かを募集し、彼らに永遠の命を約束しますが、彼らは私たちの仲間ではないので、永遠の命は決して得られません。募集者はイニシエートと呼ばれ、高次の領域への偽の通過権を信じるように教え込まれます。これらのグループのメンバーは、真実を知ることなく、自分たちが私たちと一体であると考えます。彼らは真実を決して学んではなりません。なぜなら、彼らは私たちに背を向けるからです。
彼らの仕事に対して、地上の物や偉大な称号が与えられることは決してなく、不死になって私たちの仲間になることも決してありません。光を受けて星々を旅することも決してありません。同族の殺害が悟りの領域への道を妨げるため、彼らは決して高次の領域に到達しません。真実は彼らの目の前にあまりにも近くに隠されているため、手遅れになるまで焦点を合わせることができません。
ああ、そうだ、自由という壮大な幻想は、彼らが奴隷であることを決して知ることはないということだ。すべてが整ったとき（私たちが彼らのために作り出した現実）、私たちは彼らを所有する。現実は彼らの監獄となる。彼らは自己欺瞞の中で生きる。私たちの目的が達成されたとき、支配の新しい時代が始まる。彼らの心は信念に縛られるだろう。それは私たちが昔から築いてきた信念だ。しかし、彼らが自分たちが私たちと同等であることを知ったら、私たちはその時滅びるだろう。彼らは決してこれを知ることはないだろう。彼らが私たちを征服できることを知ったら、行動を起こすだろう。
彼らは決して我々が何をしたか知りません。もし知ったら、逃げ場がなくなります。ベールが落ちれば我々が誰であるかは簡単にわかるからです。我々の行為は我々が誰であるかを明らかにし、彼らは我々を追い詰め、誰も我々に隠れ場所を与えません。これは我々が現在と未来の残りの人生を生きる秘密の契約です。この現実は多くの世代と寿命を超越するからです。この契約は我々の血、我々天から地上に来た者たち（堕天使）の血によって封印されています。
この契約の存在は、決して知られてはならない。この契約について書かれたり話されたりしてはならない。なぜなら、この契約は、原初の創造主の怒りを我々に生み出し、解き放つ意識であり、我々は、我々が来た場所の深みに投げ込まれ、無限の時間の終わりまでそこに留まることになるからだ。