2024年6月6日には世界で何が起きるのか?

 

 拙ブログ「石川新一郎とは何者か? トランプ改革派米軍からのインテル情報」で,QサイトのXに,画像付きで,以下のような警告がコメントされているということをお知らせしました。

 

WARNING: THE ENTIRE WORLD IS SHUTTING DOWN …

THE END IS HERE.

BE PREPARED.

ITS COMING.

(画像略)

 

 その6月6日に何が起きるのかは,明らかでないので,もしかして,世界緊急放送(EBS)でも起きるのかとも思っておりましたが,「リアルGSニュース」が以下のように伝えておりました。

 

いよいよ66日!90万人の兵士が待機中!何か大きな発表が間もなく! - リアルGSニュース(202462日日曜日)

https://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2024/06/this-is-it-june-6-900000-soldiers-on-standby-theyre-about-to-announce-something-big-real-gs-news-2482729.html

 

 何分,英語のため,詳しいことが分からないのが残念ですが,英語の分かる人は,是非ともこのYouTubeに日本語字幕を付けて,ご紹介いただきたい。

 

 動画の下に「戦争は詐欺だ。戦争機械のために何千もの命が犠牲になった……」とありますが,機械的な翻訳のため,正しい日本語となっておりません。「戦争は詐欺だ。戦争詐欺のために何千もの命が犠牲になった……」と訳されるのでしょう。

 

 ところで,ベンジャミン・フルフォード氏の最新のレポートが,以下のように伝えられております。

 

アメリカによる日本の半植民地支配が終焉に向かっている。先週、欧米の軍や当局の改革派勢が ジャパンハンドラーのラーム・エマニュエル駐日米国大使の逮捕に向けて水面下で懸賞金をかけたことが そのサインの1つだ。

 

エマニュエルはアメリカの日本占領部隊の最高責任者であり、現在「50万人の日本人をワクチンで死亡させた罪」で欧米の改革派勢から戦犯として指名手配されている。これを受けて、エマニュエルは英国MI6の人間に連絡を取り「責任者は自分ではなくバラク・オバマだ」と訴えて必死で責任逃れをしようとしているが、彼が辞任を表明しない限り、改革派勢が懸賞金を取り下げることはないという。

 

また、日本の総理大臣をたくさん殺してきたリチャード・アーミテージおよび彼の命令に従ってきた日本の政治家たちの逮捕にも懸賞金がかけられていると欧米の改革派勢は話している。そして、その標的とされる人物らの名簿は既に日本の右翼や任侠団体、アジアの結社、ロシア当局…等々にばら撒かれている

という。

 

https://pfcj.site/benjaminfulford/2024-6-3

 

 因みに,ベンジャミン・フルフォード氏の「もしトランプが米大統領に復活したら」という著書の中で,LGBT法を日本に通させたのは,オバマで,駐日米大使のラーム・エマニュエルを通じて成立させたという趣旨のことが書かれております。(179頁~180頁)