メディア関係者の2024年ダボス会議における発言

 

 今年のダボス会議では,メディア関係者のセッションで,ウォールストリートジャーナル編集長が,米国民は我々の報道を信用しなくなったと言っていたという。

 

ウォールストリートジャーナル編集長

 「私たちメディアは事実の管理人であり,事実は私たちのものだったが,今や人々は私たちが発信することを疑っている。私たちはニュースを支配できていない。」

 

【個人的神回です】及川幸久さんXNEWS【タッカー・カールソンがロシアに】プーチンにインタビューか?ディープステートがパニック!

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43359419

 

10分17秒あたりから)

 

 しかし,日本ではメディアに情報コントロールされてる国民が殆どで,DS側政府のプロパガンダにより,国民の健康と命までもが,危機にさらされてしまっている。

 

 果たして,日本国民は米国民のように,いつ目覚めるのだろうか。

 

 

動画投稿者が,以下のよう語る。

 

メディアによる偏向報道 印象操作 情報コントロール

テレビ局の株主と製薬会社の株主が同じ

製薬会社の幹部がテレビ局の会議に参加する

議員の天下り先が製薬会社

 

利権にまみれた政府、メディア

 

コロナワクチンによる被害、薬害を隠蔽

ワクチン接種の危険を訴えればメディアの力で誤情報と伝え、

テレビ視聴者を騙し続ける(騙す側の利益になる方へメディアを使って誘導)

 

 

テレビしか見ない、信じないは命取り

騙されたと思ってテレビを見るのをやめてみてください

この世はとても不親切で、命に関わる情報を、スポンサーや利権、何らかの利益のためなら命に関わる情報でも平気で真実をねじ曲げて報道します

 

特に、ワクチンの危険性は、日本では自分で調べない限り、知ることが出来ないよう政府による指示で検閲、情報統制、コントロールされています。

陰謀論でもなんでもなく、世界的に行われています。日本は特に酷いです。情報鎖国同然です。

少しでも情報格差を埋めるお手伝いが出来れば幸いです