フルフォードレポート【日本語版】2024.2.5 続出する内部告発と加速する欧米革命

 

https://pfcj.site/benjaminfulford/2024-2-5

 

先週、アメリカ政府高官の内部告発者から恐ろしい資料が寄せられた。

その資料には、施設で拷問されていた児童の詳細なデータが記載されている。

子供たちの氏名、生年月日、拷問期間、処分された日付…などがリスト化され、さらには実際に拷問をした たくさんの人物の名前や顔写真、複数の拷問施設の住所…等々が事細かに記録されている。(かなり分量が多いため、ここで提示する資料は以下の数枚にとどめておく。)

 

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この資料はアメリカのCIAや米軍特殊部隊、イギリスのMI6、ロシアのFSB、イスラエルのモサド…等にも既に送付されているという。

 

【 内部告発 】

 

資料を見ると施設に収容された子供たちは幼児期から思春期までの間、継続的に拷問を受けている。目的は、過度の恐怖やストレスを肉体的、精神的に与えることで血中に放出される幾つかの成分を採取すること。

 

まず 酷い拷問を受けた子供は、強いストレスを受けて「アドレノクロム」というアドレナリンよりも強い刺激を与えるホルモンを血中に大量に放出する。

これは子供からしか採取できない成分だ。

 

その他にもドーパミン(脳内の神経伝達物質で、快感や多幸感が得られる)や

 

(以下は,有料記事?)

 

注)

MI6 : イギリスの秘密情報部(イギリスの情報機関の1つ)

FSB : ロシア連邦保安庁(ロシア連邦の犯罪対策を行う治安機関)

モサド : イスラエル諜報特務庁(イスラエルの情報機関)

 

幼児拷問,アドレノクロムの抽出などは,エプスタイン島ばかりではなかった。