やっぱりおかしい!JAL機衝突事件!本当は衝突していないのでは?
国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード・レポートに関して,拙ブログの「私たちはある種のメガ・ブラックスワン・イベントに向かっています(情報が追加されました)」というものの中で,「地震攻撃について言えば、先週石川県を襲った元旦の地震が指向性エネルギー兵器によるものであることを日本の軍事諜報機関とMI6から確認しました。日本の軍事筋によると、この攻撃は在日米海軍司令官カール・A・ラハティ少将が命令したという。
彼はまた、民間旅客機の進路に日本の海上保安庁の飛行機を遠隔からハイジャックしたことにも関与していた。」という記述があったことをご紹介しました。
その後者の飛行機事故に関して,心理カウンセラーの則武謙太郎という方が,「やっぱりおかしい!JAL機衝突事件!本当は衝突していないのでは?不可解な点をまとめてみました!」というYouTubeをアップしておりました。
確かにおかしいと思いました。
海上保安庁の飛行機のボイスレコーダーの解析を米軍に依頼したところをみると,機内のやりとりが,遠隔操作によりハイジャックされたことが分かってしまうことを隠蔽するためではないかと思われるのですが,どうでしょうか。
それと,2つの報道関係者が,偶然にも現場にいたということも,実に怪しい。
これは,もしかして,陰謀論というよりも,陰謀ではないかと思われます。
つまり,エプスタインの顧客リスト問題から目をそらせるためとも思うのですが。
因みに,9.11の貿易センタービルの爆破映像での航空機突入は,CGであったことが分かってます。
これは,CIAの仕業だとされています。
というわけで,能登地震の陰謀についても,地震波形でP波が消されているという話もあり,今後,そういった情報が出てくることを期待しております。
参考
MI6とは,英国の秘密情報部。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%98%E5%AF%86%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%83%A8
YouTubeの続編がありました。
【続編】やっぱりおかしい!JAL機衝突事件!なぜ海保の航空機は衝突場所から動いていないのか?【心理カウンセラー則武謙太郎
則武謙太郎氏のYouTubeに,以下のコメントを書きましたら,削除されてしまいました。
国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏が書いておりました。
「地震攻撃について言えば、先週石川県を襲った元旦の地震が指向性エネルギー兵器によるものであることを日本の軍事諜報機関とMI6から確認しました。日本の軍事筋によると、この攻撃は在日米海軍司令官カール・A・ラハティ少将が命令したという。」
「彼はまた、民間旅客機の進路に日本の海上保安庁の飛行機を遠隔からハイジャックしたことにも関与していた。」
映像はおそらくCGだと思います。9.11の航空機突入はCGだと言われています。
どなたか,この情報を則武謙太郎氏に伝えていただけないでしょうか。