我が家には、「KINUAMI(絹浴み)」という泡で出るシャワーを設置しています。

 


ちょっと贅沢なアイテムですが、毎日使うものだからこそ、思いきって導入しました。

 

 

このシャワーの特徴は、ハンドルで泡と通常のシャワーを切り替えられるところ
 

 

使い方はとてもシンプルで、シャワーヘッドをフックにかけたまま泡モードに切り替えるだけ。
 

 

すると、もっちり濃密な泡が静かに噴き出し、全身をやさしく包みこんでくれます。

 

 

その泡を手でなでるように広げていくだけで、やさしく汚れを落とせるのも魅力。
 

 

ミルクのような質感の泡に触れていると、それだけでちょっと気分が上がります。

 

 

一通り洗い終えたら、通常シャワーに切り替えて泡を流して完了。
 

 

…なのですが、正直ひとつだけ面倒に感じているポイントもあります。

 

 

それが、床にたまった泡を洗い流す作業です。

 

 

KINUAMIの泡はしっかりとした質感がある分、床に落ちると意外としぶとくて、
 

 

ただシャワーを当てるだけでは排水口に流れてくれません。
 

 

最後は床に残った泡を流して…というひと手間が発生します。

 

 

とはいえ、泡に包まれる気持ちよさは格別で、
 

 

「今日はちょっと疲れたな」という日も、KINUAMIを使うとふっと肩の力が抜けるような心地よさがあります。

 

 

そう、我が家のお風呂のテーマは

 

 

エンターテイメント
 

 

ただ体を洗うだけの場所じゃなく、日々をちょっと豊かにしてくれる場所にしたくて、
 

 

その一環としてKINUAMIを取り入れました。

 

 

たしかにお値段はそれなりにしますが、
 

 

気持ちまで整うような時間を作ってくれるなら、それは充分“いい投資”

 

 

泡を流す手間すらも含めて、いまはこのお風呂がとても気に入っています。

 
 

我が家のバスルームで、ちょっとだけこだわったポイントがあります。

 


それは、シャワーフックの位置です。

 

 

多くのご家庭では、水栓と同じ面にシャワーフックがついていることが多いと思うのですが、
 

 

我が家ではあえて、水栓とは違う面――つまり浴槽と向かい合う面にシャワーフックを取り付けました。

 

 

これは、少しでもシャワータイムを快適にしたいという思いからの工夫でした。
 

 

水栓の上だと、どうしても身体の左右にスペースが取れず、ちょっと動いただけで肘や手が壁にぶつかってしまうことがありませんか?
 

 

特に泡を流すときや、髪を洗っていて動きが大きくなるときなんかは、狭さを感じることが多かったんです。

 

 

そこで我が家では、浴槽と向かい合う面に向かってシャワーを浴びられるように設計してみたんです。
 

 

この配置にしたことで、シャワー中に体の左右にほどよい余裕が生まれて
 

 

実際、多少大きめに動いても壁に手がぶつかることがなくなりました。

 

 

思い切ってこの配置にしてよかったな、と思う瞬間が何度もあります。
 

 

身体の動きがスムーズになるだけで、シャワーの時間ってこんなに快適になるんだなぁと実感しています。

 

 

ただし…完璧というわけではありません。
 

 

やっぱりデメリットもあって、そのひとつが、浴槽にシャワーのお湯が入りやすいということ。

 

 

浴槽と向かい合う面にシャワーが向いているということは、角度や水の勢いによっては、
 

 

シャワーのお湯がついつい浴槽の中に入ってしまうんです。
 

 

まだ浴槽にお湯をためていない時なら気にならないのですが、
 

 

湯船をきれいに保っておきたい時などは、ちょっと気になるポイントですね。

 

 

とはいえ、トータルではこのシャワーフックの配置は我が家にとっては大正解。
 

 

“毎日使う場所だからこそ、少しの工夫が大きな快適さにつながる”と、改めて実感しました。

 

 

小さな不便も、小さな快適も。どちらも暮らしの一部。これからも試行錯誤しながら楽しんでいきたいと思います。

 

 

後付けだとこんなのもありますね。

 

 

 

 

お風呂って、毎日使う場所だからこそ、できるだけ清潔に保ちたいですよね。

 

 

私もできる範囲で、こまめに換気をしたり、水滴を拭いたりしているんですが、
 

 

どうしても気になるのが…そう、カビ!

 

 

特に、我が家で一番気になっていたのが、浴室の入り口にあるカバー部分です。

 

 

あの段差解消プレートのような、ドアの足元についている細長いカバー。
 

 

正式名称はよくわかりませんが、見た目をスッキリ整えてくれてるアレです。

 

 

でもですね、このカバーの裏側にカビが発生するのが、もうほんとに厄介!

 

 

普段は見えない場所なので油断してると、
 

 

気づいた時には「えっ…こんなに⁉︎」ってくらい黒くなってることも。

 

 

しかも、このカバー、掃除のたびにわざわざ外さないといけないんですよね。

 

 

ツメの位置を気にしながら外して、
 

 

裏側のカビをゴシゴシこすって、
 

 

終わったらまた元に戻して…

 

 

これが地味にストレス。

 

 

「なんで毎回、こんな大変な思いして掃除してるんだろう?」ってふと思って、
 

 

ある日ついに決断しました。

 

 

「もう外したままでいいや。」

 

 

いざ取り外してみたら、これが本当に快適で!

 

 

毎回サッと拭くだけでキレイを保てるようになって、
 

 

何より、あの「こっそり潜むカビ」のストレスから解放されました。

 

 

見た目は少しだけ無骨になるけれど、
 

 

掃除のしやすさと清潔さを考えたら、これは我が家的には大正解

 

 

「きれいに見える」よりも「清潔に保てる」ことの方が、


 

日常の中ではよっぽど大事だなぁと、実感しました。

 

 

足し算で便利を求めるのもいいけど、
 

 

時には“引き算”の発想でラクになることもあるんですね。

 

 

カビに悩んでいる方がいたら、
 

 

このカバー、外しちゃうのもひとつの手かもしれませんよ〜。

 
 

 

我が家の浴室、設計段階ではかなりミニマル思考でいきました。

 

 

 

 


「あれもいらない」「これもなくていいかな」と、
 

 

徹底的に**“引き算”のスタイル**を貫いてきました。

 

 

そんな中で、唯一と言っていいほど追加したオプションがあります。

 

 

それが…
 

 

浴室ドアに取り付けたタオルバー!

 

 

このタオルバー、見た目はとてもシンプルですが、
 

 

意外にも使い勝手が抜群なんです。

 

 

主な用途はというと、バスマットをかけて乾かすため
 

 

濡れたまま床に置いておくと、なんとなく気分もスッキリしないし、
 

 

床の湿気も気になるところ。

 

 

そしてもう一つ、これが意外と重要なポイント。

 

 

 

 

ルンバの掃除の邪魔にならない!

 

 

そうなんです。
 

 

バスマットって、つい床に放置しがちだけど、
 

 

ルンバの動きをブロックしてしまうことも多くて、ちょっとストレスでした。

 

 

でもこのタオルバーのおかげで、
 

 

 

バスマットは空中に避難!
 

 

ルンバも自由にお掃除できるし、
 

 

バスマットもきちんと乾いてくれるしで、一石二鳥です。

 

 

正直、「これだけはつけておいて本当に正解だったな」と思うオプションのひとつ。
 

 

 

 

浴室ドアにタオルバー、ちょっと地味だけどかなりおすすめですよ!

 

家づくりしてると、ある日突然やってくるのが
「窓ガラス、どうします?」問題。

サッシの色とか形はイメージしやすいのに、
ガラスって地味に聞き慣れない単語がいっぱい出てきて、
「Low-E? 断熱? 遮熱? なんだそれ〜?」ってなりがちですよね。

でも実は、窓ガラスは方角によって選び方を変えるとかなり快適度が変わる重要ポイント。
今日は、できるだけ専門用語をゆるっとかみ砕いて、説明してみます😊


まずはざっくり「断熱タイプ」と「遮熱タイプ」

最近のおうちでよく出てくるのが「Low-E複層ガラス」。

ざっくり言うと、

  • 断熱タイプ
    → 外の寒さを入れにくくして、中のあたたかさを逃がしにくいガラス。
    「冬あったか重視」なイメージ。

  • 遮熱タイプ
    → 外からの太陽光(特に暑さの原因になる熱)をカットしてくれるガラス。
    「夏の暑さカット重視」なイメージ。

どっちがエライとかじゃなくて、
「どの方角の窓に、どんな役割をさせたいか」で使い分ける感じです。


方角別・窓ガラスのざっくりセオリー

◆ 南側の窓:冬の太陽をうまく使いたいゾーン ☀

南側は、冬でも太陽がよく入る「優等生」方角。

  • 冬は 日射をしっかり取り込みたい

  • 夏は 庇やバルコニー、軒で影をつくって日差しをコントロール

という発想なので、

👉 南側は「断熱タイプ」を選ぶことが多いです。

太陽のあたたかさは室内に入れつつ、
せっかく温まった空気を外に逃がさないイメージ。

リビングが南向きの大きな窓だとしたら、
「冬のポカポカ日向ぼっこゾーン」を作ってあげるイメージで、
断熱タイプ+外側の“日よけ計画”が王道パターンです。


◆ 東側の窓:朝日で目覚めるけど、夏はちょっとキツい 🌅

東側は、朝の光がガンガン入ってくる方角。

  • 朝の光は気持ちいいけど、
    夏場の「朝6〜8時から暑い」は、正直つらい…。

なので、

👉 東側は「遮熱タイプ」を採用する家が多め。

特に寝室が東向きだったりすると、
遮熱ガラス+遮光カーテンやブラインドで調整しておくと
「朝焼けとともに灼熱」みたいなことを防ぎやすいです。


◆ 西側の窓:西日は敵だと思って対策しておく方が楽 😎

家づくり経験者が口を揃えて言うのが、

「西日はナメたらいかん…」

  • 夕方の低い角度から、
    ジリジリと集中攻撃してくる西日

  • 夏場はエアコンの効きも悪くなる原因

なので、西側は

👉 ほぼ「遮熱タイプ一択」くらいの気持ちでOK。

さらに、

  • 窓自体を小さめにする

  • 掃き出し窓は避けて、腰高窓やスリット窓にする

  • 西側にだけ外付けブラインド・アウターシェードをつける

みたいな「西日パワーをどう弱めるか」もセットで考えると、
後悔が少ないエリアです。


◆ 北側の窓:直射は少ないけど、じわっと冷えるエリア ❄

北側は、直射日光がほとんど入りません。
そのかわり、

  • 「なんとなく寒い」

  • 「冬の結露が気になる」

というエリアに育ちがち。

なのでここは、

👉 「断熱タイプ」でしっかり冷え対策がおすすめ。

「どうせ明るくないから、安い普通ガラスでいいや〜」
とやってしまうと、冬に

「北側だけやたら冷えるんですが…?」

となるパターン、多いです。
特に、北側に洗面所・トイレ・お風呂を集める間取りだと、
ヒヤッと感が生活のストレスになりやすいので要注意ポイントです。


方角だけじゃなく「部屋の使い方」でも考えると◎

方角ベースにしつつ、
「その部屋で何をするか」も一緒に考えると決めやすくなります。

● リビング

  • 南向きが多い → 断熱タイプ+日よけ(軒やバルコニー)

  • 吹き抜けや大きなFIX窓があるなら、
    冬の暖かさと夏の日射対策をセットでシミュレーション。

● 寝室

  • 朝日で起きたい? → 東側+遮熱タイプ+カーテンで調整

  • 朝ゆっくり寝たい? → 西or北側、窓は小さめ+断熱タイプ

「どれくらい暗くしたいか」も考えて、
ガラスだけじゃなくカーテンもセットでイメージしておくと◎。

● 水まわり(洗面・脱衣所・お風呂・トイレ)

  • プライバシー優先 → 型板ガラス(くもりガラス)+断熱タイプ

  • 北側に置きがち → 寒さ・結露対策重視で断熱タイプ推し

● 書斎・ワークスペース

  • 画面に直射日光が当たるのは避けたいので、
    北側や東側+遮熱 or 断熱で、
    「まぶしさよりも安定した明るさ」を優先すると使いやすいです。


予算との戦い:全部ハイスペックにする? 優先順位をつける?

正直なところ、
「全部ハイスペックなガラスにすれば快適度は上がる」
…のですが、もちろんお金も上がるんですよね(笑)

なので、

  1. 優先度の高い部屋(リビング・寝室・水回り)から決める

  2. 南・西の大きい窓はケチらない

  3. 「ほぼ開けない&見ない窓」は、標準仕様でもOKにする

みたいな感じで、
メリハリをつけて選ぶと財布にもやさしいです。


まとめ:方角×用途でざっくり決めちゃおう

最後に、超ざっくりまとめるとこんな感じです👇

  • 南側:断熱タイプ
    → 冬の太陽を取り込んで、室内のあたたかさキープ

  • 東側:遮熱タイプ寄り
    → 朝日で起きたいけど、夏の朝の暑さはカットしたい

  • 西側:遮熱タイプほぼ一択
    → とにかく西日対策。窓の大きさも要チェック

  • 北側:断熱タイプで寒さ&結露対策
    → 明るさより「冷えない・結露しにくい」を重視

ここに、「その部屋で何をしたいか」を足し算していくと、
窓ガラスの種類もだいぶ絞れてきます。

「ガラスなんて全部同じでしょ?」と思っていたところから、
ちょっとだけこだわって選んでおくと、
住み始めてからの「なんか快適〜」にじわじわ効いてきますよ