最近のこゆき、またひとつ新しい技を覚えました。

それは……

「ケージの外に出して!」アピール。

ちょっと前までは、ケージの中でおとなしくしていたはずなのですが、最近は「ここから外に出られる」ということを完全に理解したようです。

そして今日も。

前足をケージにかけて、こちらをジーッ。

その顔がもう、

「おい。だせやー。」

と言っているようにしか見えません(笑)

でも、よく見ると……

こゆき、そこドアじゃないよ。

ちゃんと開くドアは別のところにあるのに、なぜかその横の柵に前足をかけてアピール。

「出してほしい」という気持ちはものすごく伝わってくるのですが、場所がちょっと違う(笑)

そこがまた、たまらなく可愛いんですよね。

本人としては、

「ここに足をかけて人間を見れば、きっと開けてくれる」

くらいに思っているのかもしれません。

吠えるわけでもなく、大騒ぎするわけでもなく、ただ前足をかけてこちらを見る。

この無言の圧がなかなか強い。

「ねえ、出るんだけど」

「早くしてくれない?」

そんな声が聞こえてきそうです。

しかも、こちらと目が合うとさらに期待した顔。

いやいや、そんな顔されたら出してあげたくなっちゃうじゃないですか。

生後半年を過ぎて、少しずつ家の中のルールや人間の行動も覚えてきたこゆき。

こうやって自分の要求を伝える方法まで覚えていくんですね。

賢くなったなぁ……と思う反面、

これ、完全に飼い主が教育され始めている気もします(笑)

「ドアじゃないところに前足をかけて見つめる」

 ↓

「人間が察してドアを開ける」

こゆきの中では、すでにひとつのコマンドとして完成しているのかもしれません。

今日もケージの中から、

「だせやー。」

と視線を送ってくるこゆき。

でもやっぱり最後にひとこと。

こゆき、そこドアじゃないよ(笑)