実は同じタイミングで、電子レンジの台になりそうな家具も物色していたんです。
でもね、私たち夫婦。
行動パターンが、もうほぼひとつになってしまっているのです。
いろいろなメーカーの家具がたくさん並ぶ、あの超巨大家具店。
本来なら、各メーカーのいいところを見比べて、
「これが我が家に一番!」
というものを探すのが正しい姿ですよね。
でも、わかっているんです。
最終的に、どこへ行き着くのか。
はい。
浜本工芸のコーナーに一直線でしたよ。
どちらかが先導するわけでもなく、
「今日はどこから見る?」と相談するわけでもなく、
気づけばいつものコーナーにダイレクトイーーーン。
もう完全に、体が覚えているやつです。
すっかりファンになってしまった私たち。
ここまでくると、もはや安心感すらあります。
さて、そんなこんなで、
いつものようにOさんを探したのですが……
いないんです。
コーナーに。
あれっ、今日はいない……?
と、ちょっと困っていたところに、
浜本工芸の営業さんが、すすっと寄ってきてくださいました。
「何かお探しですか?」
なんという助け舟。
まさに渡りに船です。
そこでさっそく、我々の現状を訴えます。
食器棚は浜本工芸さんで購入した。
でも、電子レンジを置く場所がない。
窓の真下に食器棚を置いて、
そこに電子レンジを置くこともできなくはないのですが、
そうすると窓から電子レンジが見えてしまうんですよね。
これがなんとも、残念感がすごい。
せっかく家具は気に入っているのに、
窓まわりの景色に家電がどーんと入ると、
どうしても生活感が前に出てしまう。
なので、
壁のあるところに少しだけよけて配置したい。
でも、そうなると今度は
「ちょうどいい家具があるのか?」
という問題が出てきます。
大きすぎてもだめ。
小さすぎても困る。
しかも、できれば雰囲気はちゃんとそろえたい。
この“ちょうどいい”が、いちばん難しいんですよね。
そんな相談をしたところ、
営業さんがいくつか候補を見せてくださいました。
購入したのは、No.1600ワゴンです。
最初はワゴンAを見ていたのですが、
営業さんが、浅い引き出し付きのワゴンBをおすすめしてくださって。
その瞬間、
「カトラリーを入れるのにちょうどいい!!」
となりました。
ただ電子レンジを置くだけじゃなくて、
引き出しに細かいものまでしまえる。
これは便利そうです。
こういう、
“あとちょっとこうだったらいいのに”
をちゃんと拾ってくれる提案ってありがたいですよね。
最初は安定性を考えて、
キャスターを外すことも提案にあったのですが、
営業さんから
「キャスターストップをつければ問題ないですよ」
とのお話が。
それなら、必要なときに動かせる便利さも残せるし、
普段はしっかり止めて使える。
そのバランスがとてもよくて、
我が家はその方向でいくことにしました。
見た目だけでなく、
使い勝手までちゃんと考えられている感じがして、
今回もまた
「やっぱり浜本工芸さん、好きだなぁ」
となる私たちでした。
というわけで、
ヘッドレストを追加購入しに行ったはずが、
電子レンジ台問題まで一歩前進。
新しい家具が来るたびに、
暮らしが少しずつ整っていく感じがして、
こういう時間は本当に楽しいですね。
