お客様用に、ちょっと良いティカップセットを揃えたい。
そう思って、合羽橋へ行ってきました。

狙いは当然「高級洋食器」。
ウエッジウッド?ロイヤルコペンハーゲン?マイセン?ビレロイ&ボッホ?
…そういう世界の、ちゃんとしたやつ。

ところが。

合羽橋って、洋食器屋さんが 山ほど あるじゃないですか。
気合い入れて回りまくったんですよ。ほんとに。
「これだ!」っていう運命の出会いを期待して。

……なのに、ない。

高級感はある。確かにある。
でも、なんというか、刺さらない。決め手がない。
「良いのはわかる。でもこれ、うちに必要?」っていう感じがずっと抜けない。

そして、歩き疲れて、途方に暮れて、足も棒。
もう、我々のテンションは完全に高級カップ難民


休憩がてら入った「キッチンワールド」で事件が起きる

「もうさ、ちょっと普通の食器でも見よう」
そんなノリでふらっと入ったのが、キッチンワールド

ここ、いわゆる“普段使いの食器”が中心のお店。
高級洋食器を探していた我々からすると、休憩スポットのつもりだったんですが……

見つけてしまいました。

ザ・ティカップを。


キッチンワールドの「Aシリーズ」

出会ったのは、キッチンワールドで展開している Aシリーズ
白い、シンプルな、磁器の食器シリーズです。

つるんとした磁器の質感が、なんかもう良い。
変に主張しないのに、清潔感があって、喫茶店感がある。

説明もまさにその通りで、

  • 毎日どんどん使いたくなる快適さ

  • 飽きのこないシンプルさ

  • 和洋問わず使える万能感

……いや、これ、普通に強い


「もう、これでいいんじゃね?」が、正解だった

正直言うとね、思いましたよ。

「もう、これでいいんじゃね?」って。

もちろん、全部の食器をこれで揃えると、
白一色でちょっと味気なくて、色味ゼロの“残念感”が出そう。

でも!

この喫茶店ですっと出てくるような、
「ザ・ティカップ」「ザ・コーヒーカップ」な佇まいは、まじでイイ。

来客時に出したときの画が、ちゃんと想像できる。
気取ってないのに、ちゃんとしてる。


価格も「イイ」(笑)

そして最大の決定打。

カップ+お皿のセットで500円以下。

え?
さっきまで見てた高級カップさん、**5000円〜**でしたが???

もちろん高級カップは、所有欲も満たしてくれるし、格もある。
でも、我が家に来る友人って、わりと気を使わない人が多いんですよね。
(こっちも変に気を遣いたくない)

だから、たまにしか来ないお客様用に
「よし、ここでドンと張り込むぞ!」ってするより、
割り切りも必要だなと。


ウエッジウッド?ロイヤルコペンハーゲン?もうソレ、いいから。

言ってしまうと、こうなりました。

ウエッジウッド?
ロイヤルコペンハーゲン?
マイセン?
ビレロイ&ボッホ?

もうソレ、いいから。

うちには、うちに似合うカップがある。
高級洋食器よりも、
気軽に出せて、気軽に使えて、ちゃんと絵になる“ザ・ティカップ”。


というわけで、こいつに決めた!

合羽橋で高級ティーカップ探しに出たはずが、
最後はキッチンワールドで「ザ・ティカップ」に落ち着くというオチ。

でも、これが一番しっくりきました。

見栄よりも、実用。
高級感よりも、日常に馴染むこと。
そして、価格も優しい(笑)

これで、我が家のお客様ティータイムは完成です。