🪜階段の段数ってどう数えるの?14段?15段?ちょっとややこしい話

家づくりの打ち合わせで「階段は14段ですね」と言われて、
「え?15段目が2階の床だから、15段じゃないの?」と思ったこと、ありませんか?

私も最初は「どっちなんだろう?」と不思議に感じました。
でも、実はちゃんとルールがあるんです。


🔍段数は“蹴上の数”で数える

階段の段数は、「蹴上(けあげ)=高さを上がる回数」で数えます。
つまり、何回足を上げて2階にたどり着くかが基準なんです。

たとえば我が家の場合――

  • 踊り場を含めて上がる段差が14回

  • 15回目の足の置き場が2階の床

なので、建築的には「14段階段」と呼びます。


📏わかりやすく言うと…

階段を横から見たとき、
「蹴上」は“のぼる高さの部分”、
「踏面(ふみづら)」は“足をのせる板の部分”です。

段数は蹴上の数=踏面の枚数−1になります。



1階床 → 段① → 段② … → 段⑭ → 2階床

つまり、**14段(15踏面)**という表記が正しいんですね。


🏡我が家の構成

  • 蹴上:19cm

  • 踏面:24cm

  • 段数:14段(15踏面)

  • 踊り場:1段分で設計

この組み合わせで、上り下りがとても自然で、毎日気持ちいいです。
踊り場があることで途中に“ひと呼吸”のリズムもできて、
猫たちも安心してトコトコ歩いています🐾


💡ちょっと豆知識

建築確認申請や設計図には、よく
「14段上がり」「15踏み面」などと書かれます。

現場で「この階段15段あるね」と言っても、
それは踏面の数で話していることが多いので、
“どっちの数え方で話しているか”を確認しておくと混乱しません。


🌿まとめ

階段の段数は「蹴上の数=高さの回数」で数える。
踏面の枚数とは1枚違う。

たった1段の違いですが、
それを知っておくだけで打ち合わせの理解度がぐんと上がります。

そして、我が家のように「14段+踊り場1段」で設計すれば、
上り下りも快適で、猫も人もニッコリ😊


タイトル案: