うちの駐車場には、**透水性コンクリートの「ドライテック」**を使っています。


選んだ理由は、雨がたまらず水たまりができにくいという点と、
 

アスファルトよりも見た目が明るくて、清潔感がある仕上がりになると思ったからです。

 

「ドライテック」は、正式にはポーラス構造の透水性コンクリートといって、
 

中に細かいすき間がたくさんある構造になっています。
 

このすき間から雨水が地面にそのまま浸透するので、排水性にとても優れているのが特徴です。

 

実際に使ってみても、雨の日に水がたまることがなくて快適ですし、
 

表面が濡れても滑りにくいので、安全面でも安心しています。

 

見た目も無機質な感じではなく、少しザラっとした質感で、コンクリートに比べると柔らかい印象です。
 

外構に馴染みやすくて、無難で使いやすい素材だと思います。

 

ただ、ひとつだけ、思っていなかった欠点がありました。

 

それは、落ち葉がすき間に引っかかること。

 

うちは公園のすぐ前という立地で、風が吹くと枯れ葉がたくさん飛んできます。
 

その葉っぱが、ドライテックのすき間に入り込んでしまって取りにくいんです。

 

普通のコンクリートだったら、ほうきでサッと掃けばすぐ片付きますが、
 

ドライテックだとすき間に引っかかってしまい、掃除が少し手間なんですよね。

 

これは、実際に使ってみて初めてわかったことでした。

 

なので、もし木が多い場所にお住まいの方や、
 

落ち葉がよく飛んでくる立地に住んでいる方は、
 

掃除のしやすさという面で少し気をつけた方がいいかもしれません。

 

とはいえ、総合的にはドライテックを選んでよかったと思っています。
 

雨の日の使い勝手や、見た目の印象も含めて、不満は少ない仕上がりです。
 

掃除さえ少し工夫すれば、長く快適に使える素材だと思います。