昨日は、6時間ほど塗装工であった。
既に、自宅の風呂などを自力でペイントした経験もあったが
今回は、人様に借りて頂く小生初の国内物件。しかも中古一戸建て。
小生とほぼ同じ年代なので、おして知るべし。
しかし、肝心なところどころの内装は綺麗に手入れしているので楽である。
問題は、全くてを入れていない箇所。
例えば、2階の階段を登ってすぐの天井。板が擦り切れ一部は変色。
隣の部屋が雨漏れ補修して真っ白なクロス張りにしたのに、この一角は
まるで50年前がとり残され、すごいコントラストになっている。
ここをリフォーム会社に頼んで塗装したり板を張ってクロス張りすると
軽く数万~10万程度するだろう。
その原価構成の殆どは、労働力である。
天井のクロス張りとなれば、単なる労働力以外にPay for skillのコストプラス。
リフォームの原価構成の大部分は、労働賃金であり手間賃であろう。
でも、世の中で最も安い自在性が利く労働力は、自分自身の肉体労働だ。
だから、ここを頭脳労働と組み合わせて、尊い肉体労働価値を上げるのだ。
まず、新聞紙とマスキングテープで根気よくマスキング。
まるで、1/1のプラモデル塗装である。きついけど乗ってくると楽しい。
黙々とマスキングした後の天井の狭く細かい部分や眼につきやすく
面積が小さいところから手塗りしていく。昔のヤニが染み出して白ペンキと
混ざり、汚くなったので、2度塗りした。首が痛く腕がだるくなる。
疲労と共に足場移動を横着するので、2度も眼に塗料が入った。
何度か作業中断して眼を洗い、板チョコで3分ブレークしては再挑戦。
ようやく2度塗りが終わったときは、部屋に差込む日の光もそうとう傾き弱まっていた。
来週は、シリコン含有の油性ホワイトペイントスプレーで3度塗りを施し
2階に入ったときの第一印象を◎にしよう。
そして、次はプロパンガス屋に協賛で供出してもらうガス給湯器&湯沸かし器
とこれまた自力調達して、支給する浴槽・水洗シャワーとの工事合体と
それに続く浴室の自力塗装直しである。
写真のバランス釜・浴槽は、使えそうだが賃貸募集には不利。
やはり自動炊きに要改造なので、撤去した。
更にこのバランス釜もステンレスの浴槽もネットオークションで販売処分して、廃棄処理費用はゼロとした。
ステンレス浴槽は、なんと落札者が車で取りに来て下さって発送する手間も費用もかからずに、僅かではあるがリフォーム費用の足しになった。感謝。
まだまだ、頭脳労働の駆使と共に、労働力投入!は続く。