風俗店で出会った女性。
ファッションにも興味がなく地味な子だったので自分色に染めてみる。
食事を重ねるとある日「実は処女である」と聞かされる。
途中まではいったことはあるけど入れたことはないらしい。
その後もその子を指名して店に行くと
「ちょっと入れてみてもらえませんか?」
と言われる。
「ここで?」
「初めてだったらもっとちゃんとしたところでしない?」
と言ってみた。
実はこの子のアソコはホチキスでとめているのか、というくらい閉じていたのでほぐすのに相当時間が掛かるだろうとも思った。
そして別日に時間を設けてしてみることに。
「金額はどうする?」
と聞くと
「お店と同額で」
とのこと
「それじゃ申し訳ないので倍の3でどう?」
と聞くと
「じゃ、それで」
とのこと
「初めてでしょ?本当にそれでいいの?」
「せめて5にしよっか」
ということでそれで進めることになった。
毛がボーボーだったので全て処理させてもらい、ローションを大量に使用し、半日かけてほぐしなんとか挿入に成功した。
入れてるときは痛いだけで気持ち良くなかったらしい。
毛を処理しているときが一番感じてそうだった。
本当に処女かどうかはわからないがこんな子と過ごした日々だった。