今現在大人3で進行中の大学生Lさん。

Lさんはレストランでバイトしていて、自分はたまに食事に行っていたので知り合うことになる。

話すきっかけはなんとトイレ。

バリューム検査直後ということもあり、コンクリートのようなウンコをしてしまい完全に詰まらせてしまった。

それを店長に伝えたのだが、実際に処理しにきたのがLさんだった。

自分のウンチを見られるなんてなんと恥ずかしいことか。

「おいっ!ちょ待てよ!」
とキムタクのモノマネを練習しているところを部下に見られたときくらい恥ずかしい。

ただ、Yさんは
「あ~詰まってますね~」
と爽やかな対応。

手慣れた感じで手動ポンプを操作し、つまりはすぐに解消された。

「トイレにウンチが長かった場合は自動で切ってくれる機能があるといいですよね」
と言ってみる。

「ハハハッ!あとは音姫を押すとオナラの音が鳴るとかですか」
というYさん。

このやり取りでYさんのことが大好きになり、ここに通うことになる。