今日は、ばんえい競馬開催日の月曜日。ばんえい競馬は、基本的に土日月の3日間開催。
今月7日にばんえい競馬デビューを果たした俺は、その日以降、開催日全部のメインレースを勝負中。今日もメインレースを勝負。勝負レースは、第11レースの報知新聞社杯第17回白雪賞。
いつものように、スポーツ報知頼りの予想。
①⑤-①⑤-⑧ の3連単200円ずつ、
①-⑤⑧-④の3連単100円ずつ、
計600円賭けるも、
④-⑤-②決着でハズレ。3連単10,490円つきました。
今月勝負した全12レース中、8レース目の3連単万馬券決着。ばんえい競馬は、ガチガチの決着になりにくい。と前もって分析してたはずなのに、このレースは固い決着と予想。そして、負けた。なんだかなー。
俺の◎で、2週間前に1着になり俺にばんえい競馬初白星をもたらせてくれた3番人気の①タカラキングダムは、道中全くいいところなく、7着大敗。
4歳馬限定のこのレースは、12月29日に行われたBG1ばんえいダービーの1～3着だった①タカラキングダム、④ホクセイタイヨウ、⑤マルホンリョウユウの三つ巴になると予想し、そして、スポーツ報知のこのレースの短評も上位伯仲とあったため、この3頭の序列に予想の大半を費やしましたが、何のことは無い、俺が中心視した①タカラキングダムが大コケして、時間を浪費した結果に終わりました。
さらに、3着に、全くのノーマークでシンガリの9番人気だった②キタノミネが入線。こうなると、もう訳が分からないぜベイビー。
②キタノミネの負担重量は、紅一点の⑦ベニザクラ以外では、⑥ホクセツキムタクと並んで出走馬中1番軽い710キロ。今日の教訓は、負担重量が一番軽い馬は要注意ということかな。
ばんえい競馬は、奥が深い。深過ぎる。いつか、好走要件を解析してみせるぜ👍