・心を込めなくてもいいから『ありがとう』を2万5000回言うと、なぜか涙が出てくる。その涙が出た後で、再び『ありがとう』を言おうとすると、心の底から感謝の念が湧いてきて、『ありがとう』の言葉が出てくる。気持ちを込めて『ありがとう』をあと2万5000回言うと、突然、自分にとって嬉しく、楽しく、幸せな奇跡が起き始めるらしい
・「必死」になっていくと、「必ず、死んでしまう」わけです。
・戦わないで、争わないでいると、敵がいなくなって「無敵」になる
・宇宙の法則には、「何をしたらよくて、何をしたらだめだ」というのはないようです。他人に喜ばれることをしたら、自分も喜びに感じることをいただくというように、「投げかけたものが返ってくる」という法則が働いているだけです
・花粉症の人を観察し続けてきて気がついたことは、「花粉症の人は完全主義者である」ということでした
・アトピーの人たちには、その人を強力に支配したがる人が存在する、という共通項があるんです。その人が支配を強めるほど、その人はアトピーがひどくなります
・自分の能力や努力、才能ですべてのことをやっているんだと思うようになってしまった人は(それを傲慢というのですが)、その結果として、必ず事故を起こすようになっています。事故を起こした人は、必ず、より謙虚になります
・感情的な母親、感情的な大人を、子どもは嫌うし、軽蔑する。「自分の感情がコントロールできない大人」を、大人とは認めないのです
・宇宙の法則では、まず「出る方が先」なのです。それなのに、社会全体は「お金をどうやって手に入れるか」しか教えてくれません。だからみな、困って頭を抱えています。宇宙の法則では、出の方を勉強しないかぎり、入る方がスムーズにならないというしくみになっているようです
・信じられないかもしれませんが、入れた覚えのないお金が出てきたという例が実際にあります。世のため人のために喜ばれる存在として生きている人には、本当に困ったときに「お金が湧いてくる」ことがあるようです
・世の中に起きているどのようなことも、すべて神の承諾のないことは起きない、という結論に到達することになりました。一般の人が言う、「悲惨な」出来事や「不幸な」出来事も、ものすごく大きな「悲劇」というものも、すべて「神の承諾」の下で起きているのではないか、と思うようになりました
「100%幸せな1%の人々」 小林正観著 中経出版刊 より
・永井荷風は行間の作家であり、行間の美を彼は遊びから学んだのだ
・遊ぶとは「細部を味わうこと」という意味がよくわかる。遊びが上手になるには、細部を味わう訓練をすればいい
・「私はもうとにかく品性。それを確立させれば、あとは何をしてもいいと思っている。品性って何かっていうと、目の前にあるものを取りに行かないことなんだ。今は物がたくさんあるけど、すぐに手を出すからおかしいことになる」 by伊集院静
・「カチマケというものは、上手に勝てればそれに越したことはないが、上手に勝てなければ、むしろ上手に負けるほうがよい。カチマケに順序をつけてみるなら、第一が上手に勝つ、次が上手に負ける、へたに負けるのも仕方がないが、一番つまらぬのがへたに勝つことだと思う」(『ビジネス成功303言』成功哲学研究所編、 主婦の友社)
・「あまり知らないことだからよいのだ。ものにしようなどとは思わぬこと」「昔のちっぽけなキャリアにこだわっていては、老人の自由の格が小さくなる。こだわるまいと思っているだけではダメだから、もの知らぬ世界へ出て、もの好きをするのがよい」「身についた物を捨てても残るものが、自分の味といったものだろう」 by森毅
男の品格 川北義則著 PHP刊 より