人は誰かからほめられるとき、自分にもともと備わっている才能よりも、
努力して会得した箇所をほめられた方が、その嬉しさは大きい。

もともと才能がある箇所は、小さいときからほめられ慣れている。

また、自分でもそのことを認識しているので、ほめられても新鮮味がなく、嬉しさを感じることは少ない。

だが、努力している最中の、まだ自分でも自信がない部分をほめられると、
不安感が軽減され、その安心感が喜びに変わるのである。



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