なでしこジャパンのキャプテン、INAC神戸の沢穂希選手が著書「負けない自分になるための32のリーダーの習慣」を18日に幻冬舎から発売します。

 内容はいかにしてチームをまとめ、世界一をつかんだのかを「32項目」の独自の習慣を通して紹介し自伝ではなく自己啓発書になっており、全国の書店でも成功への秘けつが書かれた「ビジネス書」として扱われるようです。

 これまでにぶつかった試練や、出会った人々から学んだ“ほまれ流”のメンタル術を書いているとのことです。

 W杯準々決勝のドイツ戦前日。知り合いの記者に「あす、勝つ気がする」と打ち明けた。準決勝スウェーデン戦前日には「メダルが獲れる気がする」と言い、決勝戦前日には「アメリカに負ける気がしない」と言い放った。

 この一連の発言を「言葉には魂がある。だからこそ、それが力になるし同時に責任も生まれる」と説明し、言葉にすることで「自分の中でもイメージがしやすくなり、それを実現するために努力ができる。そしてそれが実現したときのことを思うと楽しくなる」と効能を挙げ、夢や目標をかなえたいなら「まず口にしてみる」と有言実行を勧めています。



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