テストで子どもは大人が思いつかないような答えを出します。

その答えは単純な間違いだと言えないことも多いです。

子どもが考えた答えを紹介します。

1.理科のテストの問題

氷が溶けたら何になりますか?

(大人が考えた正解) 水
(ある女の子の答え)
氷が溶けたら春になります


2.社会のテストの問題

法隆寺を作ったのは誰?

(大人) 聖徳太子
(男の子) 昔なのに、凄い技術を持った大工さん


3.算数のテストの問題

リンゴが3個あります。兄弟二人で分けたら一人どのくらいになりますか?
分数で答えなさい。

(大人)  3/2
(男の子) 兄と一つずつ食べたら、お腹がいっぱいだからおじいさんにあげる




世の中の問題に絶対の正解はないと思います。
本当の正解は子ども達の考えた答えかもしれません。

潜在意識(素直、無邪気さ)の扉は12歳前後で閉じられるそうです。
その後は、それまでに親や先生、社会から刷り込まれたしつけや常識を自分の概念として思考します。

だから、子どもは突拍子もないことを口にするとよく僕ら大人は言いますが、自分も子どもの時はそうだった訳で、子どものように、既成概念や固定観念を取っ払って、柔軟な考えを持ちたいものですね。

しかし、氷が溶けたら春になる!というのは最高ですね。



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