「私はお花屋さん」
「ハイパーレスキュー」
「幼稚園の先生」

みんなが言い終わった頃、最後に残った男の子が大きな声で
「僕は工事現場で働きたい」

と答えると、周りの子ども達が

「何だよそれ」
「カッコ悪いよ」

と冷やかし始めました。

騒いでいる子ども達を静かにさせてから、先生が

「どうしてその仕事をしたいの?」
と尋ねると

「工事現場で働いているお父さんがいつも、お父さんは凄いんだぞ、ビルや道路を造っているんだぞ。
お父さんが造ったビルを今度、見せてやるからなと言ってるから……。
僕も凄いことがしたい」

と男の子は笑顔で答えました。



同じ仕事をしていても愚痴を言いながら働いている人と、自信持って働いている人がいます。

子どもは自信を持って働いている大人に憧れます。


~子どもの一言から気づいたこと~



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