選手とともに育つ指導者に「オープンマインド」

 選手は練習や試合で色々なプレーにチャレンジして、失敗を重ね経験しながら育っていきます。

 指導者もまたミスや失敗を経験しながら成長していきます。

 「自分が全てである」と思った瞬間にその指導者の成長は止まってしまいます。

 自分だけの経験では限界があります。

 日本、いや、世界のサッカーは日々進化しています。

 指導者が世界のトップレベルのサッカーについて理解することも大切です。

 理解したうえで「今、子ども達に何を身につけさせることが必要なのか」を判断して指導していけば、将来世界に出て闘うことができる「世界基準の選手育成」ができるからです。

 サッカーの技術や戦術のみならず、常に多くの意見や情報に耳を傾けさまざまなことを学び、吸収して子ども達へのより良い指導を心がけることが重要です。

 勉強している指導者を子ども達は尊敬し、指導者の成長は子ども達の成長へとつながります。

『学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない』

byロジェ・ルメール(元フランス代表監督)