発達障害とは
発達の凸凹があり、その結果、本人および周囲が困っている状態
発達障害の子を持つママ投資家、浄教(じょうきょう)です。
先日、保育園の連絡帳に、こんなことを書かれました。
「いろんな保育士から、娘に「髪の毛、どこで切ったのかな?」と聞くと、何もなかったかのように無反応で通りすぎてしまいます。
でも、全然関係のないタイミングで、このことを話しかけることがあります。
これは、自閉症スペクトラムの子でよくある症状です。
朝、保育園に連れて行くと、違うクラスの保育士さんから、
「おはよう」
と声をかけられるのですが、聞こえていないのか、たったったっ〜と駆け抜けて通りすぎてしまいます。
私が、娘を引き止めて
「〇〇先生がおはようって話しかけてるね〜。こういうときはどうするの?」
と娘に聞くと、
「〇〇せんせい、おはよう〜」
と目は合わせないまま、答えたりします。
前から気になっていたのですが、連絡帳に書かれるということは、他の言動でも目立ってきたようです。
この答えられない症状ですが、「聞こえていないのか、もしくは、聞こえているが答えることを知らない」のどちらだろうと疑問に思いました。
児童精神科の医師がおっしゃっていたのですが、人の声は目線を合わせることによって、音を判別しやすくなるようです。
また、自分に関係ある音とそうでない音を高度に聞き分けているとのこと。
例えば、海外の雑踏でいろんな音が混ざって聞こえているときに、日本語だけを聞き取るのも、耳が関係のある音だけを聞き取っているかららしいです。(耳の指向性)
そういえば、私が話しかけると割と反応があるので、母親の音は耳に入りやすいのかもしれません。
もちろん、集中しているときは、聞こえていないようですが。
取り急ぎ、「可能なときに、娘に目線をあわせて話しかけてもらえると助かります」とお願いしました。
保育士さんの答えからは、「出来る限り対応したいと思います。やってみましたが、目をあわせたくないときもあるようです」
との返事。
そうだよな〜、私でもなかなか目を合わせてくれないものな⋯⋯。
声の入りはおかあさんの声がダントツ一位ですよね。
他の人の声は、入り方がそれぞれ異なっているはず、それから同じ人の声でも、娘の状態によっても入りが異なっているはずです。
なので、まずは様々な「情報の入れ方」を工夫してみましょう。
人からの周囲からの情報入れる際、きちんと 娘をふり向かせてから話はじめる。
何事も完璧を目指さず、少しずつ善処すればいいのかなと感じています。
とくに自閉症傾向のある子に、できないことを叱るのは、目が見えない子に目が見えろと叱るようなもの。
「できないこと」と「挑戦したらできること」の判断を間違えないようにしたいなと思います。
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