母親の面会(入院87日目)母親、療養型病院へと転院する:看取り | のんびりと。ゆったりと。
 

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今日は母親が急性期病院から療養型病院へと転院しました。


系列の病院のため事務手続きは事前に終わっていて、入院費、オムツ代の精算と部屋の荷物をまとめるだけで、母親の移送もストレッチャーに乗ったまま行っていただきました。

※母親が背中の褥瘡のあたりが痒みや痛みを感じていたので、忙しい中、看護師さんに対応していただきました。

ありがたかったです!


移送は30分ほどで終わり、転院先で医師、看護師、理学療法士さんとの打ち合わせがありました。


これからの主治医さんからは

①母親は根本的な治療が施せないので余命が数ヶ月から半年…(感染症を常に起こしているので、いつ、何があってもおかしくない状況)

※ここの病院では期間関係なく看取りまで入院ができて必要な医療ケアを提供できる。

②腎ろう(腎臓から直接、尿を排出する管をつけている)のケアで2回ほど、急性期病院にて処置の必要がある

※来週に1回目があります。

送り迎えは介護タクシーを呼んで行うように説明がありました。

③本人の望む人生の終わり方について聴かれました。

※母親は2年前の父親の自死のことなどもあり、延命措置は無しで、穏やかに終わりたいと言っています。

④CVポート(中心静脈栄養のポート)については高カロリー輸液を入れるだけでなく、カロリーを絞った輸液を入れる際にも看護師さん、患者共に作業負担の軽減ができるとのこと。

※現在は1000mlの輸液を入れてますが、500mlに絞っていくと枯れるように終わっていけると説明していただきました。


主治医さんは海外で終末期の医療も研修された方でヨーロッパ型の経口摂取ができなければ枯れて終わるのは自然にかなっていて患者も楽に終われると言っていました。


費用についても説明があり、着替えのレンタル代が高いので相談したところガウン型寝巻きを複数用意して一週間に2回の洗濯サービスを使うと安く上がるなども教えていただきました。

※ガウン型寝巻きは早速ネット注文しました。


看護師さんは療養型病院の終末期医療について患者さんの意思を尊重して、寄り添った看護を行っていると言っていました。

※母親の希望する人生の終わり方を聴いて、主治医さんを呼び戻して「枯れて終わる」気持ちを伝えていただきました。

望む終末期医療のボタンのかけ違いをせずに済みました。


リハビリについても母親が辛く感じているので無理なリハビリは行わず拘縮予防などに移行していくとのことでした。


受付で入院費とオムツ代などの銀行引き落とし手続きや入院の文書作成を終えて終了しました。


明日も面会に伺います。