市営住宅の家賃の減免の書類を送付しました | のんびりと。ゆったりと。

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昨日は、市営住宅の家賃の減免の書類を送付しました。


書類の中に、貯蓄額を書く項目があり、担当部署に問い合わせをしたところ、前回(昨年9月)と同じ書き方で良いとのことでした。

※なぜなら、父親の、わずかな死亡保険金を合算すると、区分が変わって、審査に通りにくいかも?と思ったからです。

前回は、死亡保険金は貯蓄にあたらない、との見解でした。


前回は、雇用保険の失業給付を含めると生活保護基準の収入を超過するということで却下されました。

今回は、失業給付が終了しているので、審査に通ってほしいです。


大切な書類だったので、特定記録郵便(¥160アップ)で、郵送しました。

※特定記録郵便は、郵便物の配達状況が確認できます。


別の話になりますが、市営住宅に転居して、ほぼ一年がたち、立ち話が、できる方もいるのですが、昨日は新たに、近所の方と初めて出会って、あいさつのあと、少しお話しすることができました。


少しずつでも、人間関係が、できていくとうれしいです。