オンライン開催「ぱんださんに何でも聞けちゃうお茶会」でした。
(※ 竹島愛佳による三重招致、今回で招致卒業となりました)

今回お茶会に参加してくださったのが
過去に、ぱんださんの対面セッションを受けてくださった方ばかりでしたので
その後の報告をしていただけるお茶会となりました。

ぱんださんに何度か面識がある方ばかりだったからなのか?
一部、ぱんださんの選ぶ言葉のフレーズが
「ぱんだの世界へようこそ!」な
お話もしていただきました(笑)


そんなお茶会の話題は・・・

絶望とは「望みを絶つ」という事だから、絶望を感じるということは「望み」があるということ
●感覚的に感じる程、本当にそれを自分が気にしているのどうか?
●普段使わない言葉が入っていると、人は「分からない」側に行ってしまう
●物事は感情によって改変される
●過大評価している基準そのものが、過小評価から生まれているかもしれない
●100人全員に選ばれることはない
●コツコツ続けるのに役に立つのは「思考の立体化」
●健康という資産を守っていく義務


と、このように
当事者では見えていない視点からのお話をしていただきました。

近況報告から
今後のアドバイス
今の状態など
それぞれ聞きたかったこと、話したかった事を
お話いただけた「何でも聞けちゃうお茶会」でした。



ご参加いただいた皆様
ありがとうございました。

三重招致、2018年10月から始まり
振り返れば、あっという間に3年目を迎えていました。

少しでも多くの方のお役に立てていたら
竹島共々、至極嬉しく思います。



今後の株式会社ぱんだ堂さんは
オンライン対面セッションはもちろん
新しい個人セッション
新しい講座もいくつか考えられているそうなので
気になる方は是非☆ぱんださんのFacebook
ブログをチェックしてくださいね!



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招致者:竹島愛佳
事務サポート:山中裕子 でした!

ありがとうございました(^-^)