セイントドラゴンのダンパー換装 | 英語と論理学の接点

英語と論理学の接点

英語のパラグラフと論理学の接点について、段階を追って解説していきます。大学受験・検定試験・論文作成で、パラグラフライティング、いわゆる自由英作文に取り組む上で、どのような論理的思考と表現の仕方が必要かを書いていきます。

15年前に走らせていたツーリングカー、

HPIのサイクロンのアルミパーツはすべて紫色でコーティングされていて、


セイントドラゴンのフロントサスにこの紫色のアルミサスを転用していたのですが、


青色を基調にしたセイントドラゴンに紫色が入ると和が乱れるのでww、

 

 

青色コーティングのアルミダンパーを購入しました。

 

タミヤ製のTRFダンパーは全国的に売り切れ状態が続いているようだったため、


3RACING製のものを注文し、今日ポストに届いていました。

 

 

部品点数が多い割に、組立説明書がなかったのですが、、


まあ、そこは知恵と根性と経験値でなんとかなりますww

 

 

RIDE製のエアリムーバー(ダンパーオイルから空気を抜く装置)は、

あっという間に気泡が抜けますので、気の短い、、いや忙しい方にもおすすめですw

 

 

タミヤ製でなく、かつ別の車種専用のダンパーなので、

当然ながらポン付けはできませんでしたが、

過去の遺物を漁っていろいろなパーツを組み合わせながら装着するのも楽しいものです。

 

やはり青色に統一させると、すがすがしい気分になりますね😆笑

 

 

車高はフロント1.5センチ、リア1.6センチに仮設定しておきました。

 

週末にどこかへ走らせに行こうかなあ、、と企んでいます😼!