はい、どぉもー!
また、やってしまいましたσ(^_^;)
やらかしてしまいました (´Д` )
何を? って??
よく見て!
これ 今日の日付。
それを台湾から送ってるって事は、どういう事か分かりますよね?
はい。 まさかの乗り遅れ!((大わら
これで3度目!(´Д` )
ことの いきさつは、、
カメラの三脚を預けないで、機内持ち込みにした事が始まり。
行きの成田では、長さを測ったら60センチ未満だったので、機内持ち込みはOKになったんだけど、それで帰りも大丈夫だと思って通そうとしたら、検査で引っかかって、理由を聞いたら25センチを超えたらダメなんだって。
はあ?
行きはOKでしたよ!
なんて言っても、国が違えばルールも違う。
前回の台湾では通して貰えたのに、いつの間にまたルールが変わったのやら。
25センチ未満の三脚なんて、携帯を載せる小さなタイプしか無理って事じゃない?
それで検査員とすったもんだやってて。
カウンターに戻って荷物を預けるか、この三脚を棄てて搭乗するか、どちらか選べって言われて。
「頼むから、時間が無いから、何とか通してください」(ホントは こんな丁寧な言い方じゃないw)
って頼んで、強引に行こうとしたけど(笑) 全く無理。
その時はまだ、出発40分前。
仕方なくチェックインカウンターへ戻ることになった。
ところがカウンターに着いたら、もう手続きが全て終わったとみられ、だーれも居ない!
荷物を預ける手続きをしようにも、バニラエアのスタッフが居なければ、どうしようもない。
しばらく待ったが、来る気配が全く感じられない。
出発30分前だったので、仕方なく保安検査に戻る。
ダメ元で、手荷物に押し込んで、しらばっくれて通ろうとしたら、やっぱダメ(笑)
バッグに収まったんだから、いいんじゃないの? と訳の分からない事を言っても無理だった。
収まろうが、収まらなかろうが、そのモノが入っているので、ダメなのは当たり前。
またすったもんだやって、出発20分前。
もう半分諦めムードの中、再びカウンターへ戻る。
スタッフが来る気配、全く無しの10分前。
キャンセルも便の変更も出来ないまま、刻一刻と出発時間が迫ってくる。
もう いいや
なんて座ってたら、僕の名前を呼び出すアナウンスが何回も、何回も、そりゃー何回も(笑)
はい! ファッキンジャップは、ここにおりまーす!
どなたか 影の無くなった僕を、見つけてくださーーい。だってやんの (≧∇≦)
はい
5! 4! 3! 2! 1!
さよーならー!(^o^)/
僕の飛行機!ブーン!
いいや、別に
小さい事を気にしててもしょうがない
ってんで、また台北の街へ引き返すことになった。
またちょっと長くなりそうだから、、
つづく