10日程前にスッ転んで救急車のお世話になり
頭部2針縫った父親
1日置いて再検査行ったのですが
そこの脳外科のセンセーが酷かった
父親は年齢のせいもあり皮膚がべらぼうに弱い
絆創膏やテープなど
貼って剥がすとなると
皮膚が破ける 破けるというか
いっしょに剥がれてしまう
何回かそういった経験をし ようやくたどり着いたのが
剥離剤
これらを使うと皮膚にダメージなく剥がすことができる
整形外科に行ったときに
「剥離剤使ってほしい」と申し出たら
ちゃんと使って丁寧に対応してくれた
(若い先生だった)
でも 脳外科行ったときは
「皮膚が弱くて 負けてしまうので
剥離剤を利用してほしい」と話ししたところ
「ここにはない」と一蹴され
むりやりテープをはがした結果
(ベテランといっていい年代の先生)
新しい傷口を作られてしまった
(結構デカい500円玉以上の大きさ)
ケガを治しに行ってるのに あらたなケガを作られてしまったわけである
総合病院なのに・・・
外科で使ってもらったからこちらでもおねがします
いや そんなん知らん ここにはない って・・・・
ちょっと借りにとか取りにとか
聞きにとか
そういった融通は効かないものか・・・
さすがにあらたな創口を作ってしまったのは
反省したようで
今日は「剥離剤用意しました」と
対応してもらえました
酷く丁寧に手当てしてもらえ安心しましたよ
(今回も前と同じようにされたら 怒鳴り散らしてやろうと
思ってました(# ゚Д゚))
今回は外科の所で無理言って
剥離剤1包 分けてもらって脳外科に行きましたけど
取り越し苦労ですんでよかったです
もらった1包は父親のバッグのポケットに
「万が一用」として保存されました
えぇ えぇもちろん
実家にも「剥離剤」ありますよ
ストマ(人工肛門)してる父親には欠かせませんからね
それ 以前からも
剥離剤 個人で買って使ってました
点滴の時とかテープ貼られちゃうんでね
今回 総合病院は
融通てか 情報交換やちょっと聞いてくる的な
対応は望めないと 感じた次第です
まぁ ありがちか・・・・・