母親の入院がどうも長引きそうです
先月の26日に骨折し持病の為すぐには手術できなく
1週後に手術し人工関節になった母
(大腿部関節部の骨折)
初期の計画表には4週間の入院とありましたが
あと1週間ほどで予定の日になります
が!
リハビリはまだまだ初期の段階
最近ようやく自力で車いすへ移動できるように
練習が始まったところ
トイレもおまかせから 今は見守りの自力でになりつつ
高齢なので思うように進んでないんだと思います
母親の誕生日が5月中旬
それまでに帰れる?と母親が看護師さんに聞いたところ
「う~~~~~~~ん💦」といった返答だったみたいです
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一報 父親の方は
先週敷地内ですっころんで
頭部を2針縫い 両腕づるむけとなってますが
在宅医療のおかげで
看護師さんが毎日傷の手当に来てくれてます
(もともと 点滴やストマ交換等あるんでね)
足りない物は私が差し入れするより
(いくつかは差し入れしてけど 物足りないて感じ?)
看護師さん内で共有してもろてて
在宅医療の方から必要なモノ
そろえてもらってました
(ドラストの商品より医療現場で使われてるモノはやっぱいいよ)
傷の方はガーゼや包帯に癒着してて
それらを剥がすのにも看護師さんらが寄り添ってくれてて
ほんと助かります
本来なら月曜から入ってくれる予定だった
ヘルパーさん
通院日と重なったため 今日が(木)初日
ケアマネさんらから情報共有してもらってるので
父親のケガや母親の入院まで把握しててもらってて
足りない部分を補ってもらうこととなりました
まじ ありがたいです
一つのチームになってるんで
一言えばすべてに連絡が行き届きフォローしてもらってます
今回の父親の転倒したことも
ヘルパーさんにまで情報が行き届いてて
色んな事お願いしやすかった💦
母親が退院してきても 動けないのは重々わかってるので
ヘルパーさんはこれ以降
両親のフォローに絶大な手助けになるんじゃないかと
思っています
んまぁ お金のこと
正直いうと
看護士さんも来た分だけかさむし (土日は別途)
在宅医療も同じくきたもろた分だけかさむし
ベッドなどもそなりにかかてます
もちろんヘルパーさんもそうです
んでも ちょっとでも
快適に過ごせる方法を模索していければなと
ては おもってます
とりま 先日こけて🚑呼んだ時にお世話になった
人々へお礼&お詫びにいけたらと思います