GC+BV療法効果がとってもあり
一番はやはり、アバスチンが

効いたのだと思ってます。
 

当初から、
効果が持続している間は、

アバスチンはずっと続ける。


いずれは
アバスチンを単剤で
継続していく予定でした。

骨髄抑制が強いので、
次回から
アバスチン単剤になりました!

 

 

以前は脳や髄液には

全身療法の

抗がん剤は届かず

効く薬はほとんどなかったそうです。

 

治療としては、全身療法以外では

抗がん剤を脊髄腔に注入する

髄注療法があります。

 

最近、全身療法でも

アバスチンは一部の患者には

脳や髄液にも

効くことがあると言われているそうです。

 

医師主導治験で認可された

アバスチン

感謝ですきらきら

 

 

 

 

ゴーヤが大きくなる前に

黄色というか

オレンジになっちゃった

受粉がうまくいかなかったらしい

 

でも、完熟という状態で

メロン味という噂も☆


 

☆.。.:*・。☆.。.:*・。☆.。.:*・。☆.。.:*・。

 

[610]特定者の『いいね』を非表示に

[611]熱意はまわりも元気にする

[566]自分の中の光

 

2012年4月 遺伝性卵巣がん(漿液性腺がん)Ⅲc期

       子宮全摘・TC療法
2016年7月 再発(転移性脳腫瘍)8月開頭手術
2016年8月 ガンマナイフ治療・12月 ガンマナイフ治療
2017年3月 全脳照射 癌性髄膜炎の診断

現在、抗がん剤治療を行い、自宅療養中

ふらつきが強く、

脳腫瘍の影響で、左耳が軽度の難聴

 

 

にほんブログ村に参加しています
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 病気ブログ 卵巣がんへ


にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ
にほんブログ村

卵巣がん ブログランキングへ

がん・腫瘍 ブログランキングへ