GC+BV療法の効果がとってもあり、
一番はやはり、アバスチンが
効いたのだと思ってます。
当初から、
効果が持続している間は、
アバスチンはずっと続ける。
いずれは
アバスチンを単剤で
継続していく予定でした。
骨髄抑制が強いので、
次回から
アバスチン単剤になりました!
以前は脳や髄液には
全身療法の
抗がん剤は届かず
効く薬はほとんどなかったそうです。
治療としては、全身療法以外では
抗がん剤を脊髄腔に注入する
髄注療法があります。
最近、全身療法でも
アバスチンは一部の患者には
脳や髄液にも
効くことがあると言われているそうです。
医師主導治験で認可された
アバスチン
感謝です
ゴーヤが大きくなる前に
黄色というか
でも、完熟という状態で
メロン味という噂も☆
☆.。.:*・。☆.。.:*・。☆.。.:*・。☆.。.:*・。
2012年4月 遺伝性卵巣がん(漿液性腺がん)Ⅲc期
子宮全摘・TC療法
2016年7月 再発(転移性脳腫瘍)8月開頭手術
2016年8月 ガンマナイフ治療・12月 ガンマナイフ治療
2017年3月 全脳照射 癌性髄膜炎の診断
現在、抗がん剤治療を行い、自宅療養中
ふらつきが強く、
脳腫瘍の影響で、左耳が軽度の難聴
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