昨日、奈良マラソン(12月11日)以来
ダートトラックの練習に行きました。
体、痛くなりました。
2週間余りで筋力が落ちているということでしょうか。
マラソンとバイク、使用している筋肉は違います。
良く寝られたので、良いのですが。
休みなのでSL230のフロントパッドくらいは交換するかと
段取り組みました。
12ミリのレンチと六角レンチ、マイナスドライバーが
あると交換できます。
交換後テストで試乗すると、なじんでいないのか
効きません。ZX10Rと同じで、
違和感あります。
従前はシンタード。
今回はレジン。
グレードを落としたのを後悔しました。
一事が万事ですが、
けちるとロクなことないです。
ネットでSL230で検索をかけると
面白い記事が出てきました。
岐阜のバイク屋さんで、
情緒的価値観と機能的価値観
という切り口で記述しています。
見栄を張るのも良いですが、
身の丈で乗りましょうという内容(と理解した)です。
16歳で原付免許取って、
その頃は「GSX250EかRZ250に乗りたい」と思っていました。
実現したのが、23歳の時にRZ250RRまで縁がありませんでした。
7年は長かったです。
23歳?多くの方がバイクから降りる?年齢です。
だから、50の気持ちも分かります。
今となっては希少車になるのでしょう。
だから肩身が狭いということはないのでしょうか。
未だにコロナウィルスで騒いでいます。
奈良マラソン終了で気が抜けたのか、
体調不良となりました。
体温を水銀体温計で測ると
37.8度。
電子体温計で測ると
37.2度。
店舗に置いてある、「表面温度正常」などという
温度計?36.3度。
一言でいうと滅茶苦茶です。
これが本当ということであれば、
ほとんどすり抜けているということでしょうか。
患者が減少しない原因はここにあるのではありませんか。



