次へ行く21・インプレッサの車検とZX10Rキャリパーピストン出ない | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

来週は、インプレッサの車検があります。

 

予約済みです。

 

準備は本日済みました。

 

年末、フロントキャリパーのOHと

 

ホースの交換。

 

リヤブレーキシューとホースの交換

 

を依頼します。

 

 

 

ZX10Rは、純正キャリパーピストンが

 

出ないことが判明しました。

 

在庫のパッドは3セット持っています。

 

無駄になる?

 

キャリパーピストンを再メッキするか、

 

互換性のあるキャリパーを仕入れて

 

お茶を濁すことになりそうです。

 

互換性のあるキャリパーは

 

ここ数年考えていました。

 

有名なのが、ZX14の

 

ニッシンのキャリパーです。

 

ポン付です。

 

翻って、合うか未確認ですが

 

魅力のあるのが、

 

SC59(CBR1000R)とZ900RS

 

のキャリパーです。

 

考えています。

 

 

 

バイクショップの店長から

 

キャリパーピストンの再メッキを

 

依頼した場合の見積もりが出てきました。

 

単価8,000円です。フロントだけで8個あります。

 

64,000円。

 

合いません。

 

トキコは日立アステモのグループ会社になりました。

 

私的には、キャリパーピストンは、

 

ピストン製造会社が製造しているもので、

 

径と高さが合えば互換性は探れるのではないか。

 

ネットで検索すると、キャリパーピストン製造会社が3つ

 

出てきました。

 

バイクショップの店長と話していて、

 

キャリパーピストンは

 

ZX10RC2は鉄と思うが、アルミやチタンがある。

 

熱膨張率が違うので、径と高さが合えばOK

 

というわけでもない。

 

とのお話。

 

 

そこまでして、

 

キャリパーピストンにこだわりません。

 

ポン付できるキャリパー探ります。

 

上記の話の中で、

気づかされたのが、

 

ラジアルマウントはキャリパーのセンターと

 

ディスク板が合えばOK。

 

ディスク板の径を大きくした場合、

 

カラーで調整できるので有利と言われて、

 

目からうろこでした。

 

ブレーキは進化しています。

 

池田は?退化しています。