SL230、普通に走っています。
今後のことを考えて、タイヤ交換と手持ちセルモーター
の巻きなおしを考えています。
タイヤ代、2万2千円。巻きなおし代1万2千円程度です。
そろそろパットの交換も考えています。
また、練習もできるだけやって技術の向上
に資することを目的にしています。
結局は楽しくなければ意味がないです。
現在フロントⅮ603、リヤⅮ605です。
次はホンダ純正採用のIRC・GP21・22を考えています。
パターンだけ見るとダンロップがカッコ良いです。
ただ、今回比較対象で履いてみるかという程度です。
私的にはダンロップ押しです。
というのも、
昭和40年生まれのおじさんは、SP忠男の
塩森の「俺がアタマだ」のキャッチコピーに
マイリました。
当時のバイク用タイヤは、
ブリヂストンよりもダンロップが技術的に上でした。
さらに、ダンロップはイギリス発祥で、要所に
現地法人を設けています。
世界で最も質の高いタイヤを供給するのが、
住友ゴムとのジョイント企業のダンロップ日本法人でした。
原田哲也がワールドで走っていたときに
鈴鹿をダンロップタイヤで50周走っていても
バイクをコントロール下における。
チャンピオン後、スポンサーの関係で
ミシュランタイヤになってビアッジに
やられっぱなしとなりました。
そのくらい重要なパーツです。
先日のメット購入の件の続き・・・
上野パーツ街は、相変わらず閑古鳥が鳴いています。
バイク屋だらけだったのが、学校、飲食店、
事務所が多数を占めます。
地方にはナップス、2りんかん、ライコランド等が
できて広いスペース、駐車場、明朗会計で売り出ししている
のでしょう。
メットを買ったついでにバイク屋を見ましたが、
ちょっと怪しいお店ばかりです。
昔からですが。
私が高校生の頃、上野でバイクを買ってはいけないと
堀ひろ子が言っていました。
今も同じと思います。
冷やかし程度でバイク屋との応対を楽しむおじさんでした。
先日のインプレッサのショックアブソーバーの
インプレッションについて、
板橋から伊勢原まで90キロほど往復しました。
下道ですが246をまずまずのペースで走りました。
イマイチわかりません。
自己満足の域?うーん。
120キロ以上出さないとわからない?
それでは、池田が整備後に
乗ったインプレッサで何が明らかに
変化を感じたか?
エンジンマウントブッシュとMTマウントブッシュ
です。8万キロのときに
実行しました。
が、もっと早くやっておけばよかったと思いました。
世の中的にはこれではネタになりません。
エンジンマウントブッシュ交換しても
外見からは何も変化ないですから。
ここに、SNS等のネット、マスコミ、の偽善、受け狙い、
これらの先に、デマ、誘導があるのではないでしょうか。
ネットの情報は、ちり芥とはよく言ったものです。
池田の情報?
情報とも言えないです。


