献血は自分のためにやる2 | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

それを複数年継続しました。

 

私は気づきました。

世のため人のために献血をしていたのですが、実は自分のために献血していたんだと。

 

風邪をひいたり、体調不良、基本的にありません。気を付けていますので。

 

それが習慣となりました。

 

結婚して赤羽に住みました。赤羽は献血ルームに行くアクセスが悪いです。それから途切れました。

 

が、体調に注意する習慣はそのままです。

 

その後板橋に引っ越してから再び献血をするようになり今に至っています。

 

2年ほど前に看護師さんから新型の機械がアメリカから入ってきた。能力が高いのでやってみないかと勧められました。

 

「いいですよ」で実行しました。それが「トリマ」です。

 

私に合わなかったのか腕が重くなり気分が悪くなりました。

 

最高血圧が100を下回り、看護師曰く「顔が青くなった」と言います。

 

その後、2回トリマを使いましたが、症状は不変です。それから「トリマはNG」にしてもらいました。

 

トリマで血小板を採ります。

 

血漿で気分が悪くなることはありません。体質かも。