ホイットニーヒューストンとマライヤキャリーのデュエットが実現し、全米No.1になった。
曲を書き、プロデュースしたのは僕の大好きなR&B界のカリスマBABYFACEだ。
(僕のペンネームの由来はスティービーワンダーとBABYFACEからです)
女性実力派同士、プライドがぶつかり合って、マスコミも注目したが、二人共究極の 歌声で、PVで確認しないとどちらが先のパートを歌っているのか
耳だけでは判断できない程完璧な曲だった。
でも僕の中で別格なホイットニー贔屓も手伝ってか、やはりホイットニーの方がより艶と深みがあるという気がした。
オーディションで尊敬する久保田さんの『cymbals』を歌い続けたATUSHI はその後
その甘く切ない美声で若者から圧倒的な人気を得て、この素晴らしい楽曲で久保田さんと
びっくりする位の堂々とした歌声で対峙した。PVからその嬉しさが伝わってくる。
二人の歌声の素晴らしさは、きっと混沌とした英語圏でも聴く人の心に響くだろう。
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女性実力派同士、プライドがぶつかり合って、マスコミも注目したが、二人共究極の 歌声で、PVで確認しないとどちらが先のパートを歌っているのか
耳だけでは判断できない程完璧な曲だった。
でも僕の中で別格なホイットニー贔屓も手伝ってか、やはりホイットニーの方がより艶と深みがあるという気がした。
オーディションで尊敬する久保田さんの『cymbals』を歌い続けたATUSHI はその後
その甘く切ない美声で若者から圧倒的な人気を得て、この素晴らしい楽曲で久保田さんと
びっくりする位の堂々とした歌声で対峙した。PVからその嬉しさが伝わってくる。
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