さよなら | Die letzt Tauschung

Die letzt Tauschung

役者を目指すあきこがお送りする、日常。

ポップスター マイケル・ジャクソンが急逝した。50歳。

あまりにも早すぎる死だ。

一部ではイギリス公演の余興ではないか、スリラーをもじっているのではないかと言われているが、

私はそれを信じたい。


今でもマイケル・ジャクソンは、どこかで生きているのではないか。


そう、思うのだ。

特にマイケル・ジャクソンのファンであった、というわけではない(彼の曲にはどこか惹かれるものがあったのは事実だが)。

そして彼の音楽にさほど触れていない世代も、彼の死には酷く驚いている。

それだけ マイケル・ジャクソン という存在は大きなものだったのだろう。


しかしそれには近年の「奇行」も一因しているかもしれない。

窓から子供をぶら下げる、少年に性的暴行をしたとの疑い…………

私自身は、ぶら下げる行為に関しては、彼自身が自分の子供をファン等に見せたかった、という純粋な思いからきたものなのではないかと思う。

決して許されることではないが、彼を子供時代から知るというある人物がニュースでこのようなことを話していた。


「僕に近づいてくる大人は、何もかもむしり取ろうとする」


そう、マイケルが話した、と。

幼少期に父親からの暴力があったり、ジャクソン5として大人社会で生きていたことは、彼の人格形成に大きな影響を与えたのだろうと思うのだ。


それゆえに、彼は大人になることをやめてしまったのではないか?


「純粋」な思いからマイケルと対面を願う子供たちと触れ合う。

それらは決していかがわしさをもたず、彼自身も子供となって、一緒に遊ぶ。

ただそれだけを思い、千代田区ほどの広大な土地に夢の楽園を作り上げたのではないだろうか。




……何を言いたいのかわかりかねる支離滅裂な内容だが……




マイケル・ジャクソンは、いつまでも我々の心の中で歌を歌いダンスをしている。

彼の存在が消滅するわけではない。

どうか安らかに。