連絡はお早めに | Die letzt Tauschung

Die letzt Tauschung

役者を目指すあきこがお送りする、日常。

提出する小説を朝必死になって追い込みようやく書き上げ、

急いで印刷した。








大学に到着し、掲示板を確認すると

「休講のお知らせ 6月16日 小説――― ○○ ○先生」








信じられない。あと1時間は家でのんびりできたものを……

自宅を出るのが中途半端な時間になるので朝と昼がごちゃまぜになった食事をとるはめになるのに。

どうして、何故、連絡が今日になったのか!

他の講義は1ヶ月前や数週間前などかなり余裕をもって連絡しているというのに何なのだドタキャンとは。

(他の講義がドタキャンになったこともあるが……)

突然の事に時間を持て余した私は、次の講義までの90分以上を食堂で珈琲片手に過ごした。

異常なまでに襲いくる睡魔と、魔王と戦うためにカフェインを……と思ったのだが、効果なし。

完全に落ちるまでとはいかないが、ぼやーっとしてしまった。



放課後はサークル見学の予定だったが、紹介してくれる友人が見当たらなかったので帰宅。

それ以前に連絡を入れてはいたのだが、バスに乗ってから連絡がきたのでどの道断念せざるを得なかった。

また近いうちに見学をさせてもらおうと思う。













今週の土日は大学の1回目の文化祭だ。

高校とは違う。まったくわくわくする感じがない。

サークルに所属していないせいもある……というかそれが原因だろう。

すでに所属している友人が「ポスターどうしようか~」と喋っているのを見ると、一抹の寂しさを感じるものだ。

今週の文化祭は、土曜は午後からのみ参加できるが、日曜はアルバイトの研修のため不参加。

来週の土日は……アルバイトの日程次第だ、と思う。




サークルに所属して、更にサークルを自ら作る野望は尽きることはない。